【社会人が選ぶ】上司になってほしい「フジテレビの女性アナウンサー」ランキングTOP25！　第1位は「佐々木恭子」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、社会人を対象に「上司になってほしいフジテレビの女性アナウンサーは誰？」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　社会人から「上司になってほしい」と支持された、フジテレビの女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか？　さっそく、結果を見ていきましょう。

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

調査概要

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【社会人が選ぶ】上司になってほしい「フジテレビの女性アナウンサー」ランキング

第2位：西山喜久恵

#36 File18 西山喜久恵・後編

西山　喜久恵

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　第2位は、得票率10.3%の「西山喜久恵」さんです。1992年に入社し、「FNNスーパータイム」のお天気キャスターに抜てきされた西田さん。その後、「森田一義アワー 笑っていいとも！」「プロ野球ニュース」などさまざまな番組を担当しました。「めざましテレビ」の人気コーナー「きょうのわんこ」では、現在に至るまで、30年におよびナレーションを務めています。

第1位：佐々木恭子

#31 File16 佐々木恭子・前編

佐々木　恭子

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　第1位は、得票率13.3%の「佐々木恭子」さんでした。1996年入社の佐々木さんは、朝の情報番組「とくダネ！」のキャスターとして人気を獲得。東京大学を卒業した高学歴アナウンサーで、主に報道、情報番組で活躍してきました。2023年現在は、TOKIOの出演番組「トキタビ」のナレーションや、ワイドショー番組「ワイドナショー」を担当するほか、同局のアナウンス室部長も務めています。

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