仕事や勉強、バレットジャーナルにもおすすめの「ノート」3選&AmazonランキングTOP10!【2021年5月】

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 勉強や学習用としてはもちろん、会議の議事録といったビジネスの場での使用、日記帳やメモ帳として、さらにネタ帳やスケッチブックとしてなど、幅広い用途で用いられるノート。最近はPCやスマートフォン、タブレットを使っていて手書きする機会が少なくなったという人も、たまには気分を変えてノートに筆記することで、新しいアイデアが浮かんだり、頭の中がすっきりと整理できるかもしれません。

 そこで、本記事では「ノート」のおすすめ商品を紹介していきます。

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おすすめ1:LEUCHTTURM1917 A5 ドット方眼 ソフトカバー アクアマリン

 1917年にドイツで設立された「LEUCHTTURM1917」(ロイヒトトゥルム1917)は、 ドイツ国内はもとより世界中で100年以上にわたって親しまれている伝統的なノートブランドです。

 このノートは「罫線」「方眼」「無地」「ドット」の4種のレイアウトと「ソフトカバー」および「ハードカバー」から、使用者の好みや用途に合わせて選ぶことができます。また、下部の角にページ番号が振られているほか、目次の記入欄や2本のしおり紐も付いているので、書いた内容を整理しやすいのも特徴。タスクやアイデアなどの管理に役立つ手帳記入術・バレットジャーナルを実践するためのノートとしても適しています。

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おすすめ2:ミドリ MDノート A5 方眼罫

 1950年に設立された紙製品メーカーをルーツとする文具ブランド「ミドリ」。紙製品の質の高さには定評があり、特にMDペーパー(ミドリダイアリー用紙)と呼ばれる筆記用紙は、万年筆で書いても裏抜けしたり、にじんだりしにくく、なめらかな書き心地が特徴です。

  そんなMDペーパーを使用したこのノートは「方眼罫」「横罫」「無地」の3種がラインアップ。中でも方眼は、昔ながらの原稿用紙をイメージした5mm罫方眼マスで、文字数を数えやすいよう目盛りも入っています。さらに罫線は薄い水色で描かているため、書いた文章やイラストを邪魔することもありません。製本もしっかりしているため、日記帳としてもおすすめです。

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おすすめ3:アピカ プレミアムCD 方眼罫 A5

 1916年に設立された老舗のノート製造会社がルーツのブランド「アピカ」。小学生向けの学習帳でも知られる同ブランドの高級ノートシリーズが、このプレミアムCDノートです。

 このノートは高品質なオリジナルの用紙を使用しており、万年筆でもボールペンでもさらりと書ける、シルクのようになめらかな書き心地と触り心地が特徴。 また、表紙にはフランス製の高級紙である「キュリアスメタル」を採用しているほか、箔押しで重厚感のある伝統的な飾り罫なども用いられており、キャッチコピーである「紳士なノート」にふさわしい、上品かつ上質なノートとなっています。

アピカ プレミアムCD ノート 方眼罫 A5 CDS90S"

アピカ プレミアムCD ノート 方眼罫 A5 CDS90S

812円(12/29 05:17時点)
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 ここまで「ノート」のおすすめ3選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「ノート」ランキングTOP10を掲載しています!

当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。

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