【NHK連続テレビ小説】「90年代の朝ドラ」で最も好きな作品は?【2021年版アンケート実施中】

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 1961年の放送開始以来、 「朝ドラ」の愛称で多くの人たちに親しまれてきたNHKの「連続テレビ小説」。老若男女問わず人気があり、世代を超えて愛される作品も数多くあります。

 そこで今回ねとらぼ調査隊では「あなたの好きな90年代の朝ドラは?」というアンケートを実施。あなたの思い出に残っている作品を教えてください! まずは「90年代の朝ドラ」から3作品を紹介します。

画像はNHKアーカイブスより引用
画像はNHKアーカイブスより引用
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ふたりっ子

 1996年~1997年に放送された「ふたりっ子」は、対照的な双子の波乱万丈の人生を描いた作品です。姉を菊池麻衣子さん、妹を岩崎ひろみさんが演じ、2人の子ども時代を演じた、三倉茉奈さんと三倉佳奈さんも人気を集めました。

画像はAmazon.co.jpより引用
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あぐり

 1997年に放送された「あぐり」は、吉行あぐりさんの著書『梅桃が実る時』が原作のドラマです。主人公の夫役を演じた野村萬斎さんが大きな注目を集めました。本作は現在NHKBSプレミアム・BS4Kで再放送中ということもあり、今なお見ている人も多いのではないでしょうか。

画像はAmazon.co.jpより引用
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あすか

 1999年~2000年に放送され、90年代の最後を飾った「あすか」。駆け落ちした老舗和菓子店の娘と、店の花形職人の間に生まれた主人公が、父と同じ和菓子職人となり、伝統的な世界に旋風を巻き起こしていく物語です。竹内結子さん、藤木直人さんなどが出演しています。

画像はAmazon.co.jpより引用
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その他

 「90年代の朝ドラ」から3作品を紹介しました。今回の投票対象は90年代に放送された18作品。あなたのお気に入りの作品を教えてください。また、印象的なシーンやセリフ、投票理由などのコメントもお待ちしております。それでは投票、よろしくお願いします!

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