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イギリスのコンサルティング企業「ヘンリー&パートナーズ」は、「2024年版ヘンリー・パスポート・インデックス」を発表しました。このランキングは、ビザなしで渡航できる国・地域の数を基に各国のパスポートをランク付けしたものです。
多くの国・地域にビザなしで渡航できるのは、どの国のパスポートだったのでしょうか。1位になった6カ国からまずは2カ国を見ていきましょう!
(出典元:Henley&Partners「これが2024年の世界最強(と最弱)のパスポート」)
「世界最強のパスポート」ランキング

第1位:日本(194カ国・地域)

第1位の一つは「日本」でした。
ユーラシア大陸の東方に位置する日本は、北海道・本州・四国・九州の比較的大きい4つの島と、その他の小さな島から構成されている島国です。ほとんどの地域に四季があり、国土の約3分の2が森林に覆われているため、年間を通して美しい自然が楽しめます。経済大国でありながら、歌舞伎などの伝統文化や神社仏閣などの歴史遺産も多い他、アニメや漫画、ゲームなどのポップカルチャーも人気。東京の高層タワー「東京スカイツリー」や、神秘的な千本鳥居で知られる「伏見稲荷大社」、金のしゃちほこで知られる「名古屋城」など、さまざまな観光名所を有しています。
同ランキングでは、2020年は191カ所(1位)、2021年・2022年は192カ所(1位)、2023年は193カ所(1位)。2018年以降、7年連続で1位に輝く圧倒的な強さを誇っています。
第1位:ドイツ(194カ国・地域)

日本と並ぶ第1位の一つは「ドイツ」でした。
ヨーロッパの経済大国として知られるドイツ。第2次世界大戦後、東ドイツと西ドイツに分かれていましたが、東西を隔てていたベルリンの壁が壊され、1990年に統一国家となっています。フォルクスワーゲンやBMW、アウディなど、世界的に有名なブランドを有する自動車産業が発展。統一ドイツの象徴でもある「ブランデンブルク門」や、世界最大級のゴシック様式建築「ケルン大聖堂」、オクトーバーフェストで知られるミュンヘンなど、観光名所も充実しています。
同ランキングでは、2020年は189カ所(3位)、2021年・2022年は190カ所(3位)、2023年は190カ所(4位)と安定した強さを誇っています。
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