約627万人が生活している千葉県。50以上の自治体を有していますが、なかでも人口密度の高い市区町村はどこなのでしょうか。
今回は、国土地理院の面積データと、千葉県が公表している常住人口調査月報を利用した「千葉県の人口密度の高い街」ランキングを紹介します。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、境界未定地がある自治体の面積は参考値となっています。
(出典元:国土地理院「令和5年全国都道府県市区町村別面積調(10月1日時点)」/千葉県「千葉県毎月常住人口調査月報(令和5年10月1日現在)」)
「千葉県の人口密度が高い街」ランキング

第2位:市川市(8657.9人/平方キロメートル)

第2位は「市川市」でした。人口密度は1平方キロメートルあたり8657.9人。
千葉県の北西部に位置する市川市は、都心から20キロメートル圏内に位置し、文教・住宅都市として発展してきました。都心部と県内の各地域を結ぶ交通網の集中する位置にあり、鉄道や道路網も整備されているため、交通アクセスも良好です。レッサーパンダなどが飼育されている「市川市動物園」をはじめ、広域公園も点在しているため、ファミリー層も生活しやすいエリアです。
市川市の面積は57.45平方キロメートル、推定人口は県内で千葉市・船橋市・松戸市についで4番目に多い49万7394人でした。
第1位:浦安市(9920.7人/平方キロメートル)

第1位は「浦安市」でした。人口密度は1平方キロメートルあたり9920.7人。
千葉県の北西部に位置する浦安市は、JR各線のほか東京メトロなどが利用でき、都心へのアクセスも良好であるため、ベッドタウンとしても人気を集めています。「東京ディズニーリゾート」が位置することでも知られていて、テーマパークのほかホテルや複合ショッピング施設なども充実。浦安市では妊婦の相談に乗り、出産後も地域子育て支援員と保健師などが中心となり、子育てケアプランを作成するなど子育て支援も充実しているため、子育て世帯にも優しいエリアです。
浦安市の面積は17.3平方キロメートル、推定人口は17万1628人でした。
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