【サッカー日本代表】AFCアジアカップカタール大会日本代表選手の「珍しい名字」ランキングTOP26! 第1位は「堂安」【2023年最新調査結果】

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 名字の由来などを紹介する情報サイト「名字由来net」を運営するリクスタは、「AFCアジアカップカタール大会日本代表選手珍しいレア名字ランキング」を発表しました。

 1月12日から2月10日にかけて開催されている「AFC アジアカップ カタール 2023」。本大会のメンバーには、久保建英選手・遠藤航選手・冨安健洋選手など、欧州で活躍している選手を多く招集しています。一体どの選手の名字が珍しかったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査対象2023年10月時点の政府発表統計および全国電話帳データを元にルーツ製作委員会が独自に算出

(出典元:名字由来net「AFCアジアカップカタール大会日本代表選手珍しいレア名字ランキング」

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【サッカー日本代表】AFCアジアカップカタール大会日本代表選手の「珍しい名字」ランキングTOP26!

出典:Amazon.co.jp
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第2位:旗手

 第2位は、旗手怜央選手の名字「旗手」でした。旗手選手は、2020年に「川崎フロンターレ」へ入団後、2022年1月にスコットランドの強豪「セルティックFC」へ移籍。デビュー戦でいきなりマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなど、海外で大活躍中の選手です。

 名字である「旗手」は、全国におよそ770人ほどしかいないようですが、広島県や北海道、大阪府などの地域は比較的、旗手さんが多くいるようです。

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第1位:堂安

 第1位は、堂安律選手の名字「堂安」でした。堂安選手は、現在ブンデスリーガ(ドイツ)「SCフライブルク」に所属。2021年の東京五輪では、エースナンバーの10番を背負い、さらに「FIFAワールドカップカタール2022」でも日本代表に選出されました。ワールドカップのドイツ戦とスペイン戦に途中出場すると、いずれの試合でも同点ゴールを決め、勝利に貢献した堂安選手は日本中を沸かせた選手の一人と言えるでしょう。

 「堂安」という名字は、全国におよそ120人しかいないようですが、堂安選手の出身地である兵庫県に加え、大阪府や京都府に比較的、堂安さんが多くいるようです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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