「堂本剛」出演ドラマで好きな作品は?【2024年版・人気投票実施中】
堂本光一さんと共にKinKi Kidsとしてデビューし、近年は主に音楽活動に打ち込んでいる堂本剛さん。音楽だけでなく俳優としての演技に対する評価も高く、高視聴率を記録した主演作品も多いですよね。
そこで、今回は「堂本剛さんの出演ドラマで好きな作品はどれ?」というアンケートを実施! あなたが特に好きなドラマにご投票ください。それではまず、堂本剛さんの出演ドラマから3作品をピックアップして紹介します!
金田一少年の事件簿
「金田一少年の事件簿」は『週刊少年マガジン』で連載された同名漫画のドラマ化作品。堂本剛さんは、主人公で名探偵・金田一耕助の孫である金田一一を演じました。
普段はだらしなくてちょっとスケベな一ですが、事件が起こればIQ180の頭脳を駆使して殺人トリックを解き明かすという学園ミステリーです。「ジッチャンの名にかけて!」という決めゼリフも有名になりました。
若葉のころ
「若葉のころ」は1996年に放送されたドラマで、堂本光一さんとのダブル主演作です。堂本剛さんが演じたのは、働かない父の代わりに小さな弟と妹を養う苦労人の高校生・相沢武司。一方の堂本光一さんは、2人が通う学園の理事長の息子という役でした。
2人の友情、実は異母兄弟という出生の秘密、そして1人の女性をめぐっての決裂と、90年代らしい悲劇的な展開が印象的でした。おそろいの制服を着たKinKi Kidsの2人が見られる貴重な作品です。
33分探偵
「33分探偵」は、2008年に放送された脱力系コメディドラマです。堂本剛さんが演じたのは、簡単な事件の推理を引き延ばし、33分もたせるという使命を持った探偵・鞍馬六郎。
豊かな想像力で突拍子もないトリックを次々と思いつき、周囲からツッコまれてもひたすら真顔でボケ続け、トリックの部分を「なんやかんや」でごまかすというキャラクターが見事にハマっていました。深夜帯にもかかわらず高視聴率を記録し、続編も制作されています。
「堂本剛」の出演ドラマで好きな作品は?
堂本剛さんの出演ドラマから、3作品をピックアップして紹介しました。10代の頃から数々の作品に出演してきた堂本剛さんのドラマは、大ヒットした話題作が多いですよね。
選択肢には、堂本剛さんが出演した主なテレビドラマ 22作品を用意しています。なお、相方である堂本光一さんの主演ドラマに少しだけ特別出演したものなどについては含めていませんが、もし選択肢以外の作品に投票したいという場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄に作品名と投票理由をお書きください。
また、各ドラマの好きなところや放送当時の思い出、印象に残っているシーンやセリフなどもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!