【女性が選んだ】局のエースだと思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP23! 第1位は「和久田麻由子」【2月1日はテレビ放送記念日】

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 本日2月1日は「テレビ放送記念日」。1953年のこの日、NHK東京放送局が日本で初めてテレビ本放送を行ったことに由来しています。東京・内幸町にあったNHK本部「東京放送会館」のスタジオから放送され、第一声は「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」だったそうです。

 今回は「テレビ放送記念日」に合わせ、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、女性を対象に「局のエースだと思うNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマで行われたアンケート結果を紹介します。早速ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年4月26日
調査対象全国の女性
有効回答数145票
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局のエースだと思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第5位:鈴木奈穂子

 第5位は得票率4.1%の「鈴木奈穂子」さんでした。鈴木さんは2004年に法政大学社会学部を卒業後、NHKに入局。高松・松山と、四国の2都市に計4年間勤務し、2010年には東京で「地上デジタル推進大使」を務めました。2019年3月に産休・育休のために「ニュース7」を卒業。2021年に「あさイチ」の司会として復帰しました。

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第4位:荒木さくら

 第4位は得票率5.5%の「荒木さくら」さんでした。上智大学外国語学部卒業後、NHKに入局しました。初任地は沖縄放送局で、その後東京アナウンス室に異動。沖縄放送局時代には「沖縄金曜クルーズ きんくる」や、沖縄県のニュースの中継・リポートを務めました。東京アナウンス室に異動後は「サタデーウオッチ9」や「首都圏ネットワーク」に出演しています。

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第3位:井上あさひ

 第3位は得票率9.7%の「井上あさひ」さんでした。井上さんは、お茶の水女子大学を卒業し、NHKに入局。現在は東京アナウンス室に在籍しています。過去には「NHKニュース7」「ニュースきょう一日」のキャスターとして出演。現在では「ヒューマニエンスQ(クエスト)」などを担当しています。

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第2位:桑子真帆

 第2位は得票率13.1%の「桑子真帆」さんでした。東京外国語大学を卒業後、2010年にNHK入局。NHK長野・広島放送局を経て、2015年より東京アナウンス室に在籍しています。「ブラタモリ」「クローズアップ現代」といった人気番組に出演したり、「NHK紅白歌合戦」では4度にわたり総合司会に抜てきされたりと、エース級の活躍を見せています。

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第1位:和久田麻由子

 第1位は得票率20%の「和久田麻由子」さんでした。東京大学経済学部を卒業後、2011年にNHKに入局。岡山放送局に勤務したあと、2014年から東京アナウンス室に異動しました。「おはよう日本」「ニュースウオッチ9」などを担当し、2023年4月からは「NHKニュース7」のキャスターとして活躍しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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