【TBS】の「女性アナウンサー」で一番報道に向いていると思う人は誰? 【アンケート実施中】
民放テレビ局では日本テレビに次いで歴史の長い局として知られるTBS。教養クイズ番組「日立 世界・ふしぎ発見!」やドキュメンタリー番組「情熱大陸」、ドラマ枠では「日曜劇場」といった人気の長寿番組を楽しんで見ているという人も多いのではないでしょうか。また、1980年から続く「報道特集」では、事件当事者の声を重視し、現場に赴き独自取材を行う「調査報道」の姿勢を貫いています。
そこで今回は、そんな「TBSの女性アナウンサーの中で、一番報道に向いているの誰?」というアンケートを実施します。まずは、TBS女性アナウンサーの中から、報道番組「Nスタ」にてニュースプレゼンターを務めている3人を紹介しましょう。
山内あゆ
2000年にTBSに入社した山内あゆさんは、「Nスタ」「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」「バナナマンのせっかくグルメ」といった、ニュースとバラエティー番組の両方で活躍しているベテランアナウンサー。プライベートでは3人の子どもを持ち、仕事と子育て両方を忙しくも楽しみながらこなす様子がブログにもつづられています。
そんな山内さんの特技といえば回文。ことあるごとに見事な回文を披露し、話題になっていますよね。軽やかではっきりとした話し方が特徴で、出演中の「Nスタ」ではニュースプレゼンターとして、気になる話題について分かりやすく解説しています。
良原安美
2018年にTBSに入社した良原安美さんは、立教大学在学中に“ミス立教大学”に選出されました。2016年からは日テレ「NEWS ZERO」のお天気キャスターをつとめていたことでも知られています。現在は「サンデー・ジャポン」や「Nスタ」、ラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」アシスタントとして活躍する若手アナウンサーです。
髪型やファッションが「カトパン」ことフリーアナウンサーの加藤綾子さんに似ていることから、入社後は「TBSのカトパン」としても話題になりました。出演するニュース番組ではニュースプレゼンターやレポーターもつとめ、アナウンサーとして着実に経験を積んでいます。
小林由未子
立教大学在学中にはモデルの経験もある小林由未子さんは、2013年にTBSに入社。新人とは思えないほど、緊張を見せない堂々とした仕事ぶりが話題になりました。「Nスタ」のニュースプレゼンターとしてもおなじみですね。
2020年にはSNSにて結婚報告を行い、仕事・プライベートともに充実している小林さん。いきいきとした軽やかな美声を武器に、今後ますますの活躍が期待されます。
まとめ
ここまで、TBSの「Nスタ」でニュースプレゼンターを務める3人のアナウンサーを紹介しました。上記の3人を含め、選択肢となるTBS女性アナウンサー30人の中から、あなたが一番報道に向いていると思う人にぜひご投票ください。
また、そのアナウンサーを選んだ理由や注目しているポイントなどもコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票をお待ちしています!