【30代以下の男性が選ぶ】「東京メトロ東西線」で住みやすい街(駅)ランキングTOP21! 第1位は「西葛西」【2023年最新投票結果】

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 2023年10月23日から10月30日まで、ねとらぼ調査隊では「東京メトロ東西線で住みやすい街(駅)はどこ?」というテーマで、アンケートを実施していました。

 東京の中野駅から千葉の西船橋までを結び、多くの人が通勤・通学などに利用する東京メトロ東西線。その沿線の街のなかで「この街は住みやすい!」と支持されたのは、いったいどの街なのでしょうか。

 本記事では、寄せられた投票の中から「30代以下の男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。さっそく結果を見てみましょう。

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調査概要

調査期間2023年10月23日 ~ 10月30日
有効回答数 231票
質問「東京メトロ東西線」で住みやすい街(駅)はどこ?
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第2位:行徳

画像: 写真AC

 第2位にランクインしたのは「行徳」でした。千葉県市川市にある行徳駅は、都心の大手町駅まで約25分でアクセスできます。歴史的には行徳街道が通っており、現在でも周辺には当時の面影を残す建物が残っています。市川市も「おさんぽマップ」を公開するなど町おこしに力を入れていて、東西線沿線のなかでも住みやすい街といえるでしょう。

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第1位:西葛西

画像: 写真AC

 第1位は「西葛西駅」でした。東京都江戸川区にある西葛西駅は、茅場町へ12分、日本橋へ13分、大手町へ16分と、都心のオフィス街にアクセスしやすい駅。通勤快速も停車するため、通勤・通学に便利です。駅周辺には24時間営業のスーパーマーケットなどもあり、生活利便性が高い街となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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