作曲や動画配信などの用途におすすめの「オーディオインターフェース」おすすめ3選&AmazonランキングTOP10!【2021年5月】
INDEX
- おすすめ1:YAMAHA AG03
- おすすめ2:MOTU M4
- おすすめ3:audient EVO4
- 10位:Solid State Logic (SSL) SSL2+
- 9位:Behringer UCA222 U-CONTROL
- 8位:Focusrite Scarlett Solo(gen.3)
- 7位:Behringer UMC204HD U-PHORIA
- 6位:Behringer UMC202HD U-PHORIA
- 5位:MOTU M4
- 4位:Behringer 1-Channel UM2 U-PHORIA
- 3位:Behringer UMC22 U-PHORIA
- 2位:Steinberg UR22 MKII
- 1位:YAMAHA AG03
「オーディオインターフェース」とは、音をパソコンに取り込んだり、パソコンから音を出したりするために使われる機器。DTMなどの音楽制作現場やインターネット配信などで多く使用されていますが、最近ではリモートワークでの会話を高品質にしたい、という人にも使われるようになりました。さまざまなタイプの製品が販売されているため、自分の用途に合った商品を選ぶことが大切です。
本記事では「オーディオインターフェース」のおすすめ商品を紹介していきます。
おすすめ1:YAMAHA AG03
「YAMAHA AG03」は、演奏やトークなどウェブキャスティングに便利な機能を備えた音楽・音声用3チャンネルミキサー。ループバック機能を搭載していることが特徴で、ゲームや音楽・動画の音声とマイクの音声をミックスして配信や録画を行うことができます。卓上タイプのため操作しやすく、直感的に操作できるため初めて使う人にもおすすめです。
ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03 インターネッ…
おすすめ2:MOTU M4
「MOTU M4」は、ハイエンドモデルの機器に使用されるコンバーターテクノロジーを搭載した、高いオーディオ品質が魅力のオーディオインターフェース。プロフェッショナルヘッドフォンアンプにも匹敵するヘッドフォン出力とクリーンなプリアンプを備えており、本来の音をキャプチャ・モニターすることが可能です。音楽制作をすぐにでも始めることのできる各種ソフトや素材も付属しています。
おすすめ3:audient EVO4
「audient EVO4」は、2in・2outのオーディオインターフェースです。USB経由で給電できるバスパワーを採用しているため、コンピューターと本体さえあればいつでもどこでも高品質なレコーディングが可能。極限まで無駄を省いたコンパクトなデザインで、持ち運びにも便利です。ループバック機能も備えているため、入力信号とコンピューターオーディオの同時録音も行えます。
ここまで「オーディオインターフェース」のおすすめ3選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「オーディオインターフェース」ランキングTOP10を掲載しています!
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