【50代が選ぶ】結局一番だと思う「クレジットカードの国際ブランド」ランキングTOP5! 第1位は「VISA」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に、「結局これを選ぶのが一番だと思うクレジットカードの国際ブランド」というテーマでアンケートを実施しました。

 50代の人から「これを選ぶのが一番だと思う」と評価されたクレジットカードは、どの国際ブランドだったのでしょうか。さっそく、結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年2月1日
調査対象全国の50代
有効回答数230票
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【50代が選ぶ】「結局これを選ぶのが一番だと思うクレジットカードの国際ブランド」ランキングTOP5!

画像:写真AC
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第2位:JCB

画像:JCB

 第2位は「JCB」です。JCBは、日本発の国際ブランドで、設立当初の社名「日本クレジットビューロー」の略称です。同社は、三和銀行と日本信用販売の共同出資により、1961年に誕生しました。1981年からは海外展開を開始し、海外での会員や加盟店を拡大。2019年には、海外の会員数が3000万人を突破しました。そんなJCBでは、優待情報を配信するスマホアプリの提供など、さらなるサービスの進化に取り組んでいます。

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第1位:VISA

画像:VISA

 第1位は「VISA」でした。世界の200以上の国と地域で使用されている国際ブランドです。1958年に、アメリカの銀行「Bank Of America」が、消費者向けクレジットカードサービスを開始。その後、1976年に、同社の発行カード名が、すべての言語で同じ発音となる「VISA」に変更されます。日本では、1980年に、現・三井住友カードより国内初のVISAカードとなる「住友VISAカード」が誕生しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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