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東京都に本部を置く難関私立大学を指す、通称「GMARCH」。その一角を占める明治大学の卒業生はどのような企業に就職しているのか、気になるところです。
そこで本記事では、明治大学が公開している2022年度卒業生の「進路・就職状況データ」を基に、明治大学の文系卒業生に人気の就職先をランキング形式で紹介します。どのような企業が人気を集めているのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!
(出典:明治大学「2022年度(2022年9月・2023年3月)卒業者の就職データ」)
【明治大学】「文系卒業生の就職先」ランキング

第2位:国家公務員(一般職)(68人)

第2位は「国家公務員(一般職)」で、就職した学生は68人でした。
国家公務員には国家総合職と国家一般職があり、総合職は中央省庁の幹部候補(官僚)として、政策立案・法案作成・予算編成などに携わります。一般職は、事務処理などの定型的な業務に従事する職員として政策の実行を行い、企画立案を支える業務です。
職場は中央省庁と地方機関に分かれ、中央省庁の場合は総合職と共に国の政策立案などに携わったり、特定分野について専門的業務を行ったりします。地方機関の場合は管区内の本局や事務局で活躍することになります。国家公務員はボーナスや手当も手厚く、収入が安定するところも魅力。国家公務員(一般職)は法学部・政治経済学部などの学生を中心に人気を集めているようです。
第1位:東京特別区(76人)

第1位は「東京特別区」で、就職した学生は76人でした。
東京特別区とは東京23区のことで、一般的な市町村と同様に自治体として位置付けられており、区民のための行政を行っています。「政策経営部」「総務部」「区民生活部」をはじめ、「保健福祉部」「環境清掃部」「まちづくり推進部」など、配属される部署により業務内容も多岐にわたります。
異動があり、異なる分野の業務をこなしていくため、社会貢献しながらキャリアアップを図れるところも魅力。一時的な業績や経済の動向に左右されずに安定した収入が得られるため、じっくりと職務に向き合えるところもポイントです。東京特別区は、法学部・政治経済学部・情報コミュニケーション学部などの学生を中心に人気を集めています。
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