【東海在住者が選ぶ】買ってきてほしい「岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキングTOP22！　第1位は「水まんじゅう（金蝶園総本家）」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東海在住者に対し、「買ってきてほしい岐阜県の銘菓やスイーツは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　数ある岐阜県の銘菓の中で、最も「買ってきてほしい」と思われているスイーツはどれなのでしょうか？　それではランキングを見ていきましょう。

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著者・編集者：ねとらぼリサーチ

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調査概要

買ってきてほしい「岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキングTOP22！

第4位：栗んとまん（駿河屋）

　第4位に選ばれたのは駿河屋の「栗んとまん」でした。同商品は、岐阜県観光連盟が推奨する岐阜県優良観光土産品に選出。かりっとしたかりんとうの中に栗きんとんが入っており、通常の栗きんとんとはまた違ったおいしさを楽しめます。

第3位：恵那川上屋謹製　栗きんとん（恵那川上屋）

　第3位に選ばれたのは恵那川上屋の「栗きんとん」でした。同商品は、岐阜県東美濃地方に伝わる「おばあちゃんの味」をお手本に、育成からこだわって厳選した栗と少しの砂糖で作り上げています。

第2位：中津川栗きんとんめぐり（風流・ささゆり）

　第2位に選ばれたのは「中津川栗きんとんめぐり」でした。この商品は、14店舗の栗きんとんを7店舗分ずつパッケージし、「風流」と「ささゆり」という名前でそれぞれ販売。地元のお茶屋さんのお茶もついており、岐阜県名産の栗きんとんをお手軽に食べ比べできます。

第1位：水まんじゅう（金蝶園総本家）

　第1位に選ばれたのは金蝶園総本家の「水まんじゅう」でした。水の都といわれる大垣の地下水を使って作られた水まんじゅうは、明治時代に誕生した歴史あるお菓子です。販売期間は半年程度ですが、遠くから買いに来る人もいて、ピーク時ではイートインの利用客が1日300人以上いるそうです。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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