【60代に聞いた】「買ってきてほしい岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキングTOP29! 第1位は「ほんわかプリン」「栗んとまん」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、60代の人を対象に「買ってきてほしい岐阜県の銘菓・スイーツ」というテーマでアンケートを実施しました。

 岐阜県の銘菓・スイーツの中で、60代の人たちの支持を集めたのはどの商品だったのでしょうか。早速結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月8日
調査対象全国の60代
有効回答数399票
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【60代に聞いた】「買ってきてほしい岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第4位:栗きんとん(恵那川上屋)

画像:恵那川上屋

 第4位には得票率5.3%で2つのお菓子が並びました。1つ目は「栗きんとん(恵那川上屋)」。恵那川上屋は1964年創業で、主に栗を用いた菓子の製造・販売を行っています。その中でも人気を集めたのが「栗きんとん」。厳選した栗を炊き上げて作った逸品で、9月から1月にかけて販売を行っています。

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第4位:水まんじゅう(金蝶園総本家)

画像:金蝶園総本家

 第4位の2つ目は、「水まんじゅう(金蝶園総本家)」でした。金蝶園総本家は1798年創業の「枡屋」をルーツに持つ和菓子店で、看板商品の一つが水まんじゅうです。地下水が豊富な大垣市の名物として明治時代の初めに誕生したロングセラー商品として知られ、4月から9月にかけては月替わりで季節のフルーツを使った餡を用いた「月替わり水まんじゅう」も用意しています。

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第3位:栗粉餅(恵那福堂)

画像:恵那福堂

 第3位は、「栗粉餅(恵那福堂)」。得票率は5.5%でした。1930年創業の恵那福堂は「安全で美味しい物、お値打ちな物を地域の皆様に提供する」という思いでお菓子作りを行う店です。さまざまな商品の中でも、9月から2月にかけて販売している「栗粉餅」は大人気商品。国産100%のもち米を使ったお餅に、そぼろ状にした栗きんとんをまぶした素朴な味わいが特徴です。

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第1位:栗んとまん(駿河屋)

画像:駿河屋本店

 第1位には得票率5.8%で2つのお菓子が並びました。1つ目は「栗んとまん(駿河屋)」です。「栗んとまん」は岐阜県可児市で和菓子販売を行う駿河屋が提供する人気商品で、かりんとうまんじゅうの中に栗きんとんを詰めたお菓子。毎年9月から発売される秋の限定商品で、カリッとした食感と栗の素朴な甘さが楽しめます。

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第1位:ほんわかプリン(フジコンフェ)

画像:フジコンフェ

 第1位の2つ目は、「ほんわかプリン(フジコンフェ)」でした。地元の原材料を使うことにこだわりを持っている「フジコンフェ」。今回首位を獲得した「ほんわかプリン」にも下呂牛乳や高山の卵を使用しています。また、店舗では下呂温泉のお湯を使って温めたプリンを食べられるサービスも提供しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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