【東京の社会人が選んだ】永住したい「東京メトロ丸ノ内線沿いの街」ランキングTOP26！　第1位は「荻窪駅」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、東京の社会人を対象に「永住したい東京メトロ丸ノ内線沿いの街」というテーマでアンケートを実施しました。

　東京メトロ丸ノ内線は、池袋駅から荻窪駅を結ぶ本線と中野坂上駅から方南町駅の支線から成り立っています。東京や銀座、新宿などさまざまな駅がある丸ノ内線の中で、「永住したい」と支持されたのはどの街だったのでしょうか。それでは早速ランキングを見ていきましょう。

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著者・編集者：oMi

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調査概要

永住したい「東京メトロ丸ノ内線沿いの街」ランキングTOP26！

第2位：中野坂上駅

　第2位は得票率6.9%で2つの駅が並びました。1つ目は「中野坂上駅」。中野区に位置する駅です。駅周辺にはコンビニや飲食店が数多く集まっており、生活に便利でしょう。また、新宿にも自転車などで気軽に行ける距離感も魅力の一つといえそうです。

第2位：南阿佐ケ谷駅

　中野坂上駅と並んで2位になったのは「南阿佐ケ谷駅」。杉並区にある駅で、JR中央線が乗り入れる「阿佐ケ谷駅」にも近いので、都内各所へのアクセスの良さは抜群。阿佐ヶ谷駅までの間にある「パール商店街」は、個人店から100円ショップ、スーパーまで豊富な店が立ち並び、日常の買い物にピッタリです。また、駅の周辺に区役所や警察署などの公共施設もそろっているので、手続きがしやすいのもメリットですよね。

第1位：荻窪駅

　第1位は得票率10.1%の「荻窪駅」でした。杉並区に位置する荻窪駅は、丸ノ内線以外にもJR中央線が乗り入れています。駅周辺には「ルミネ荻窪」や「西友荻窪店」をはじめスーパーやドラッグストアも点在しているので、日常の買い物に困ることはなさそうです。また、ラーメン激戦区としても知られているなど、グルメエリアとしてさまざまな飲食店が集まっています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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