【シュタインズ・ゲート】あなたが好きな未来ガジェット研究所のラボメンは誰?【2024年版・人気投票実施中】
2009年にファーストバージョンが発売された「シュタインズ・ゲート」。主人公の鳳凰院凶真こと、岡部倫太郎の率いる「未来ガジェット研究所」が時間を超越する怪事件に挑むアドベンチャーゲームでした。その人気はアニメ版の放送によりさらに加速し、今でも熱狂的なファンを持つ作品となっています。
そこで今回、「あなたが好きな『シュタインズ・ゲート』のラボメンは?」というアンケートを実施します。個性豊かなキャラクターがそろっていたラボメンの中で、あなたが好きなキャラにご投票ください! それではまず投票対象の中から3人を紹介します。
岡部倫太郎
思春期特有の言動や空想、いわゆる「中二病」的なクセが抜けていない大学1年生。白衣姿で無精ひげを伸ばし、狂気に満ちた科学者のように振る舞っています。大学に入学して間もなく、マッドサイエンティスト・鳳凰院凶真の名義で「未来ガジェット研究所」を立ち上げ、発明に没頭するようになりました。
自身が空想している内容をノリノリでつぶやき、周囲を戸惑わせることが少なくありません。ちょっぴり残念なキャラですが、ラボメンにピンチが訪れた際には、後先のことを考えずに助けようと行動する熱く仲間思いの青年です。
橋田 至
岡部倫太郎の同級生で通称「ダル」。アクティブに行動するタイプのオタクです。倫太郎の数少ない友人で、作中ではメイド喫茶に通い詰める姿が印象的です。
もともと非常に優秀なプログラミングやハッキングの能力を持っていた彼。倫太郎からも「スーパーハカー」と呼ばれ全幅の信頼を置かれています。彼の才能と大胆さが無ければ、ラボメンたちは本作で事件の解決に至ることは無かったでしょう。話が進むと、ある重要人物の肉親であることも明らかに……。
牧瀬紅莉栖
本作のヒロインにして、無類の研究好きな理系女子です。米国の名門大学を飛び級で卒業した上、18歳で研究員を務める天才少女。専門は脳科学ですが、時間にまつわる未来ガジェット研究所のある研究に関心を持ち、夢中で開発に取り組むようになります。
一見、仏頂面で辛辣な言葉を吐く彼女ですが、倫太郎に見せるツンデレっぽい態度などは年相応の少女そのものです。重度の「@ちゃんねらー」という一面も魅力ですよね。
あなたが好きな『シュタインズ・ゲート』のラボメンは?
シュタインズ・ゲートに登場したサークル「未来ガジェット研究所」ラボメンの中から、代表的な3人を紹介しました。SFのテーマをうまく生かした奥深すぎるストーリーで、多くのアニメファンを虜にしたシュタインズ・ゲート。あなたが好きなラボメンをぜひ、教えてください!
なお投票対象には、全部で11人の選択肢を用意しました。それでは下のアンケートより、投票よろしくお願いします!