【カップ焼きそば】であなたが一番好きなのは? 【2021年版アンケート実施中】
INDEX
手軽においしく焼きそば食べられるカップ焼きそば。夜中に突然食べたくなるなんてこともありますよね。そんなカップ焼きそばには、長年愛される定番商品から、新商品もあり、販売メーカーによっても味わいが異なります。
麺の太さや、液体ソースなのか粉末ソースなのかという違いもあります。カップ焼きそばというジャンルでも、特徴のある商品が多く展開されています。そこで今回ねとらぼ調査隊では「あなたの一番好きなカップ焼きそばはどれ?」というアンケートを実施します。
それでは、いくつかカップ焼きそば商品を紹介していきます。
日清食品 焼そばU.F.O.
1976年に日清食品が販売を開始したカップ焼きそばです。円盤状のパッケージは、発売当初から変わりません。
「U.F.O.」という名前は、「うまい(うまく)、太い(太く)、大きい(大きく)」の頭文字から由来しています。なんと、海外でも販売されている人気商品です。
明星 一平ちゃん夜店の焼そば
1995年に発売を開始し、2020年で25周年になる一平ちゃんシリーズの人気商品です。
特製からしマヨネーズを使った「マヨビーム」がうまく出るよう、「マヨビームノズル」を搭載しています。
ペヤング ソース焼きそば
1975年、まるか食品株式会社から発売されたペヤング。その名の由来は「ペア+ヤング」で、カップルに半分ずつ食べてほしいとの意味が込められているそうです。
カップ焼きそばといえば、ペヤングという人も多い印象です。一時期、生産がストップした際には、逆にペヤングが食べたい熱が高まりましたね!
マルちゃん 焼そばバゴォーン
東洋水産が販売する「焼そばバゴォーン」。ウスターソースと中濃ソースを合わせたダブルソースに、ザク切りキャベツが入っています。
付属のわかめスープがおいしいんですよ! ただし、東北・信越限定商品なので、見たことがない人もいるかもしれませんね。東北地方では、圧倒的に人気の高い商品です。
サッポロ一番 オタフクお好みソース味
サンヨー食品が販売しているカップ焼きそばです。甘めのおたふくソースと、モチモチの麺がクセになります。
しかし、2019年のリニューアルを機にソースの味が変わって残念だと思っている人も多いそうです。いかがでしょうか。コメント、よろしくお願いします。
その他
今回は、オーソドックスな味のカップ焼きそばを中心に紹介しました。カップ焼きそばは、他にも数多くの商品が発売されているため、今回紹介しきれなかった物が好きだと言う人も少なくはないでしょう。
そんな人は、こちらの「その他」への1票と、コメントに商品名など残してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
以上が「好きなカップ焼きそば」の投票対象になります。ぜひ、下のアンケートより、ご投票お願いします!