「原付二種バイク(〜125cc)」注目度ランキングTOP30! 1位は「PCX125/ホンダ」【2024年3月1日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「原付二種バイク(〜125cc)」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「原付二種バイク(〜125cc)」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:スーパーカブ110/ホンダ

 第2位は「スーパーカブ110/ホンダ」でした。ホンダの代表的なオートバイ「カブ」シリーズのひとつであるスーパーカブ110は、2009年に発売されたモデル。エンジンはタイホンダマニュファクチュアリングで生産しています。そんなスーパーカブ110は、非常に低燃費であることが特徴で、新聞配達や宅配用途向けに設計された「スーパーカブ110PRO」や、“郵政カブ”と呼ばれる「スーパーカブ110MD」など、複数のバリエーションが存在します。丸を基調とした親しみやすいフォルムが特徴的ですよね。

項目スペック
シリーズスーパーカブ
カブ
排気量109cc
燃費68.0km(60km)〈2名乗車時〉
最高出力8.0ps/7,500rpm
最大トルク0.90kgf・m/5,500rpm
全長 x 全高 x 全幅1860mm x 1040mm x 705mm
シート高738mm
ウェビック バイク選び価格帯15.8万円 ~ 43.78万円
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第1位:PCX125/ホンダ

 第1位は「PCX125/ホンダ」でした。PCX125は、本田技研工業が国内では2010年から製造販売するスクータータイプのオートバイ。流線型カウルやウインカー一体型のデュアルハロゲンヘッドライトを採用しており、2010年にはグッドデザイン賞を受賞しました。そんなPCX125は、現行となる4代目が2021年から発売されています。新設計エンジン「eSP+」の搭載や、ラゲッジボックス容量の拡大、USB type Cソケットの採用など、性能や使い勝手が向上しています。洗練されたデザインと伸びやかな走りを両立しており、高い人気を維持しています。

項目スペック
シリーズPCX
排気量124cc
燃費48.8(クラス 1)〈1名乗車時〉
最高出力12.5/8,750
最大トルク1.2/6,500
全長 x 全高 x 全幅1935mm x 1105mm x 740mm
シート高764mm
ウェビック バイク選び価格帯13.8万円 ~ 45.8万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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