【40~50代の都民が選ぶ】老後を過ごしたい東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅(街)ランキングTOP22! 第1位は「浅草」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、全国の40~50代を対象に「老後を過ごしたい東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅」というテーマでアンケートを実施しました。

 東京都の浅草駅と群馬県の伊勢崎駅を結ぶ東武伊勢崎線。浅草駅~東武動物公園駅間と押上駅~曳舟駅間には、「東武スカイツリーライン」という愛称がつけられています。

 そんな東武スカイツリーライン・伊勢崎線沿いで、40~50代の人から「老後を過ごしたい」と支持されたのはどの駅(街)だったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年2月22日
調査対象東京都在住の40~50代
有効回答数157票
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【40~50代の都民が選ぶ】老後を過ごしたい東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅ランキング

画像:写真AC
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第2位:押上<スカイツリー前>

画像:写真AC

 第2位は「押上<スカイツリー前>駅」です。得票率は8.9%でした。東武スカイツリーライン・伊勢崎線の急行と準急の始発駅で、東京メトロ半蔵門線や都営地下鉄浅草線も乗り入れています。東京スカイツリーの最寄り駅の一つで、2012年に「スカイツリー前」の副駅名が導入されました。

 駅前にはおしなり商店街も伸びていて、観光にも普段のショッピングにも便利な街といえるのではないでしょうか。

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第1位:浅草

画像:写真AC

 第1位は「浅草駅」でした。得票率は11.5%となっています。もともとは1931年に伊勢崎線の新しい起点「浅草雷門駅」として開業し、1945年に浅草駅へ改称。2021年には開業90周年を迎えました。

 旧駅名の通り浅草寺雷門や仲見世に近く、駅ビルである浅草エキミセも、その重厚な佇まいもあって外国人に人気のスポットとなっています。2023年7月には特急スペーシアXの開業に合わせて、木目調の装飾や光の演出を多用したデザインに駅舎がリニューアルされました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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