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東京都が設置・運営を行っている都立高校。その中で全日制普通科の実質倍率が最も高いのは、どの高校なのでしょうか。
本記事では東京都教育委員会が発表したデータを基に、都立高校の全日制普通科の実質倍率をランキング形式で紹介します。なお、本ランキングではコース制の普通科は対象外とし、転勤者生徒特別枠・転入学者特別枠・推薦入学手続者・連携型入学手続者・在京外国人生徒対象・海外帰国生徒対象(帰国生徒対象・引揚生徒対象)および分割後期募集の人員を除いたものとなっています。
(出典元:東京都教育委員会「令和6年度東京都立高等学校入学者選抜合格発表」)
【都立高校】「全日制普通科の実質倍率」ランキングTOP29

第2位:豊島高校(2.07倍)

第2位は「豊島高校」。全日制普通科の受験者数527人に対し、合格者数は255人、実質倍率は2.07倍でした。豊島区に位置する豊島高校は、1936年に創立された東京府立第十高等女学校を前身とする高等学校です。
1年次は基礎的な知識を幅広く学び、2年次に文系・理系の選択をしつつ、国公立大学入試(二次)に対応できるカリキュラムを構築。また、東京都教育委員会から理数教育重点校に指定されていて、都内・近県の科学博物館や恐竜博物館を無料で見学できる「サイエンスミュージアム探究」を実施しています。
第1位:新宿高校(2.12倍)

第1位は「新宿高校」。全日制普通科の受験者数610人に対し合格者数は288人、実質倍率は2.12倍でした。新宿区に位置する新宿高校は、1921年に創立された東京府立第六中学校を前身とする高等学校です。
選択型単位制高校の新宿高校には学年の区別がなく、3年間で必修科目と選択科目を学び、所定の単位数を取得すれば卒業できるのが特徴。東京都教育委員会から進学指導特別推進校に指定されていて、国語・数学・英語・化学で習熟度別授業を実施しているほか、講習・補習を充実させるなど、きめ細やかな教育を展開しています。自主・自律を促す生活指導も魅力です。
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