歌詞が好きな「浜田省吾」の楽曲はどれ?【人気投票実施中】
サングラスがトレードマークの「ハマショー」こと、シンガーソングライター「浜田省吾」さん。1975年にロックバンド「愛奴(AIDO)」のメンバーとしてデビューし、1976年にソロデビューしました。そんな浜田さんの歌詞の世界観は、世代を超えて愛されています。
そこで今回は、「歌詞が好きな浜田省吾の楽曲」というテーマでアンケートを実施します! 数ある浜田さんの作品の中でも、特に歌詞がしみるという曲に投票してください。ここでは3曲をピックアップして紹介します。
星の指輪
「星の指輪」は、アルバム「その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜」からカットされたシングルです。絶大な人気を誇るライブの定番曲で、2000年代以降のライブではほぼ毎回歌われているのだとか。夫婦の絆を歌った、甘く美しい歌詞が印象的です。
片想い
1979年リリースのシングル「愛を眠らせて」B面に収録されている「片想い」。アルバム「Illumination」からのシングルカットで、その後もさまざまなアルバムに収録されています。恋のやるせなさや切なさを情感豊かに描き、しっとりと歌い上げたラブソングです。
もうひとつの土曜日
「もうひとつの土曜日」は、1985年に発売されたシングル「LONELY-愛という約束事」のB面に収録された、浜田さんの楽曲の中でも代表的なバラードです。コブクロや中森明菜さんなど、多くのアーティストにカバーされています。歌詞は別の男性に思いを寄せる女性に恋をする男性の視点で、切ない心情を描いています。
「浜田省吾」の楽曲で歌詞が好きなのは?
ここまで、3曲を紹介しました。選択肢は、シングル曲を中心に人気の楽曲をピックアップしています。もし、歌詞が好きな楽曲がリストにないという場合は、その他を選択してコメント欄に記入してください。また、お気に入りの理由やフレーズなどのコメントもお待ちしています!
参考
- 浜田省吾オフィシャルウェブサイト
- 浜田省吾(Wikipedia)
- 星の指輪(HMV&BOOKS)
- 星の指輪(Wikipedia)
- 片想い(レコチョク)
- 愛を眠らせて(Wikipedia)
- もうひとつの土曜日(レコチョク)
- もう一つの土曜日(Wikipedia)