【地元の30~40代が選ぶ】本当に住みやすいと思う「愛知県の街」ランキングTOP36! 第1位は「名古屋市千種区」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、地元在住の30~40代を対象に「本当に住みやすいと思う愛知県の街」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元に住む30~40代から「本当に住みやすい」と思われているのは、愛知県のどの街だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月12日
調査対象地元在住の30~40代
有効回答数450票
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【地元の30~40代が選ぶ】本当に住みやすいと思う「愛知県の街」ランキングTOP36!

画像:PIXTA
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第2位:長久手市

画像:PIXTA

 第2位は、ふたつの街がランクイン。1つ目は「長久手市」でした。名古屋市の東にある街で、名古屋に通勤・通学する人たちのベッドタウンとして発展してきました。

 そんな長久手市は、愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)が市内に通っており、西部を中心に住宅地や商業施設が多く集まっています。また、イオンモール長久手などの大型商業施設や、ジブリパーク、トヨタ博物館などもあるため、買い物や遊びにも適したエリア。交通の便もいいので暮らしやすいのではないでしょうか。

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第2位:名古屋市東区

画像:写真AC

 第2位の2つ目は「名古屋市東区」でした。錦通や桜通などにはオフィスビルが集まり、東部には高層住宅が立ち並んでいます。閑静な住宅地も広がっており、多くの人が暮らしています。

 そんな名古屋市東区は、プロ野球・中日ドラゴンズが本拠地とするバンテリンドーム ナゴヤ(ナゴヤドーム)があり、大型商業施設・イオンモールナゴヤドーム前が隣接。ほかにも、文化小劇場や市立図書館などが入る複合公共施設「カルポート東」や、“地球にやさしい都市公園”がテーマの「オアシス21」など、活気あるまちづくりが進められています。

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第1位:名古屋市千種区

画像:写真AC

 そして第1位は「名古屋市千種区」でした。名古屋市東区や名東区などに隣接した街で、JR中央線や地下鉄が3路線走っています。名古屋大学や名古屋工業大学など、多くの教育機関が集まる文教地区でもあります。

 そんな名古屋市千種区は、飲食店が多く集まる今池や、イオンタウン千種などが入った千種アーススクエアがあり、買い物に便利なエリア。また、区の中央部には閑静な住宅街が広がっており、四谷通や星ヶ丘周辺には、喫茶店や服飾店もあります。東山公園や平和公園など緑豊かな場所もあり、利便性と自然を両立していることが人気の理由のひとつかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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