【地元の40代に聞いた】住みやすい「名古屋市16区」ランキング! 第1位は「千種区」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、愛知県在住の40代を対象に「名古屋市16区の中で住みやすいのはどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元在住の40代から「住みやすい」と思われているのは、名古屋市16区のどの街だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月29日
調査対象愛知県在住の40代
有効回答数258票
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【地元の40代に聞いた】住みやすい「名古屋市16区」ランキング

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第2位:東区

 第2位は「東区」でした。区の南部には錦通や桜通を中心に、企業のビルなどが立ち並び、北西部から中心部にかけては住宅街が広がっています。

 そんな東区は、プロ野球チーム・中日ドラゴンズの本拠地である「バンテリンドームナゴヤ」や、徳川家の宝物を公開している「徳川美術館」などの人気スポットがあります。また、市の町並み保存地区となっている「白壁・主税・橦木」地区は、江戸時代の武家屋敷の雰囲気や明治・大正時代の建物が残り、歴史情緒を感じられます。

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第1位:千種区

 第1位は「千種区」でした。区の西部には飲食店が多く集まる今池があり、多くの人でにぎわっています。

 区の中央部には閑静な住宅街が広がっており、四谷通や星ヶ丘周辺には教育機関が点在。また、東部には、東山動植物園を含む「なごや東山の森」があります。豊かな自然と繁華街がバランス良く存在しており、住みやすさへとつながっているのかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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