【M-1グランプリ】歴代王者の中であなたが一番好きなのはどのコンビ?【2021年版人気投票実施中】
2001年からスタートし、2011年から4年のブランクがあったものの2015年に再開したM-1グランプリ。常に新しい漫才のスタイルを表舞台に問いかけ、数多くのお笑いファンや一般視聴者を湧かせています。
そんなM-1は、敗者復活枠から王者が誕生したり、出場ラストイヤーに悲願の優勝を飾ったりと、笑いに加えてドラマも味わえる一大イベント。今回は「M-1グランプリの歴代王者の中で好きなコンビは?」という人気投票を開催します。
それでは、アンケート対象となっている「歴代M-1グランプリ王者」を一部抜粋して紹介していきます。
アンタッチャブル
2004年優勝。ハイテンションで次々に繰り出される山崎さんのボケに、全身全霊でツッコむ柴田さんのコンビネーションは超絶技巧。長らくコンビでの活動を休止していましたが、2019年になって復活し話題を呼びました。
サンドウィッチマン
2007年優勝。富澤さんのつかみどころのないボケに、丁寧かつ力強く突っ込んでいく伊達さんのコンビネーションは安定感抜群。当時は無名の存在でしたが、敗者復活戦から一気に優勝をもぎとりました。コワモテの2人ですが、近年は好感度の高い芸人として、多くの人に親しまれる存在となっています。
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笑い飯
2010年優勝。Wボケという独自のスタイルを確立し、交代でボケてはツッコんでいき、どんどんわけのわからない方向に進んでいく漫才は審査員の心も掴みました。長らく決勝戦の常連だった笑い飯は、この年についに悲願の優勝を達成。
M-1グランプリ2010完全版 ~最後の聖戦!無冠の帝王vs最強の刺客~ [DVD]
ミルクボーイ
2019年優勝。駒場さんのボケともつかない「オカンが何かを忘れた」話から内海さんが「〇〇やないかい」「ほな〇〇と違うかぁ」と一緒に考えるスタイルは、フォーマットとしてネットでも大流行。またこのときのネタ「コーンフレーク」は代名詞に。
「歴代M-1グランプリ王者」の紹介は以上になります。下のアンケートから投票をお待ちしております!
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