【ソーセージ・ウインナー】市販されている商品で一番好きなのは?【人気投票実施中】

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 朝はトーストやご飯と一緒に、夜はビールなどお酒のおつまみとしても楽しめる、ソーセージとウインナー。かじりついた時に楽しめるパリッとした皮、中からジュワッとあふれる肉汁など、大人も子どもも夢中になる魅力が詰まっていますよね。

 そこで今回は、「市販のソーセージ・ウインナーで一番好きなのはどれ?」というアンケートを実施します! 候補はスーパーなどで購入できるソーセージ・ウインナー20品目。そのうち3品目を抜粋して紹介します。

画像は「写真AC」より引用
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日本ハム シャウエッセン

 日本ハムのシャウエッセンは、あらびきポークを天然の羊腸へとギュッと詰めたウインナーです。本場ドイツで、日本人の舌にあったものを作ろうと研究・開発し、1985年に誕生しました。シャウエッセンといえば、特徴的なのはやはり皮の「パリッ!」という音が出るような、歯ごたえのある食感。味はもちろん、その音で心まで弾むような感覚が楽しめます。

画像は「日本ハム」公式サイトより引用
画像は「日本ハム」公式サイトより引用
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伊藤ハム グランドアルトバイエルン

 1998年に発売を開始した伊藤ハムのアルトバイエルンですが、2014年にリニューアル、グランドアルトバイエルンとして販売を開始しました。グランドアルトバイエルンの特徴は、肉のうまみ。伊藤ハム独自の技術で、72時間しっかりと肉を熟成させ、肉本来のうまみを引き出しているそうです。素材を生かす香辛料も程よく効いており、噛むと溢れる肉汁のコクと合わせて、後引く味わいです。

画像は「伊藤ハム」公式サイトより引用
画像は「伊藤ハム」公式サイトより引用
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丸大食品 燻製屋 熟成あらびきポークウインナー

 丸大食品の燻製屋熟成ウインナーは、1995年に販売を開始した商品です。肉の熟成方法に加えて、使用する塩にもこだわっており、まろやかな塩味が楽しめるドイツアルプスの天然岩塩・アルペンザルツを使っています。すっきりとした後味と程よい歯ごたえで、大人から子どもまで幅広い層が楽しめるウインナーとなっています。

画像は「丸大食品」公式サイトより引用
画像は「丸大食品」公式サイトより引用
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市販のソーセージ・ウインナーであなたが一番好きなのはどれ?

 以上の3品目を含めた、20品目が今回の投票候補です。あなたが一番好きな市販のソーセージ・ウインナーに投票をお願いします。もしも候補の中にあなたの一番がない場合は、「その他」に投票をして、どのソーセージ・ウインナーが一番かをコメントで教えてください! たくさんの投票・コメント、お待ちしております!

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