【50代男性が選ぶ】「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」に出演したマドンナ人気ランキングTOP26! 第1位は「加藤紀子」【2024年最新投票結果】

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 ローカル路線バスだけを乗り継いで指定された目的地をめざす、テレビ東京系のバラエティ番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(以下『バス旅』)。 レギュラー出演者に加え、女性ゲストの「マドンナ」がローカル路線バスを使って旅をする姿が人気を集めました。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、2024年3月11日から3月26日にかけて「『バス旅』のマドンナで好きなのは?」というアンケートを実施していました。

 本記事では寄せられた投票の中から「50代男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。「バス旅」に出演したマドンナの中で、人気を集めたのは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年3月11日〜3月26日
有効回答数235票
質問「バス旅」のマドンナで好きなのは?
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第2位:宮地真緒(第17回)

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 第2位には、第17回に出演した「宮地真緒」さんがランクインしました。第17回は、山口県の山口駅から高知県の室戸岬までを目指す旅。直前の放送では目的地までたどり着けず2連敗中だったため、ゴールを目指して意気込んだ回でした。

 瀬戸内海を越えるため約20キロを歩く行程もあり、ハラハラドキドキが多い回だったことから、多くの支持を獲得したのではないでしょうか。

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第1位:加藤紀子(第12回)

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅 松阪~松本城編

太川陽介, 蛭子能収、, キートン山田(ナレーション)
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 第1位に選ばれたのは、第12回に出演した「加藤紀子」さんでした。この回では、三重県松阪市から長野県松本市の松本城を目指し、3泊4日の長旅を敢行。バスに乗った回数はなんと42本、走行距離は約430キロにも及ぶ過酷な旅路でした。

 真夏のお盆の時期に行われたロケは、猛暑の中を歩いたり、突然の豪雨に見舞われたりと波乱の連続。太川さんと蛭子さんが揉める場面もありました。数々のトラブルが発生する中で、加藤さんが蛭子さんの壊れた靴に藁をあてがい、場を和ませたシーンを覚えている人もいるのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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