【明石家さんま】出演ドラマの中であなたが最も好きなのは?【人気投票実施中】
数多くの冠番組を抱える名司会者&大御所お笑いタレントとして知られる明石家さんまさん。最近ではバラエティ番組での活躍がメインですが、時代を彩ってきた名作ドラマにも多数の出演経験を持つマルチなタレントさんです。
そこで今回は「明石家さんま出演ドラマで好きな作品は?」というアンケートを実施します。みなさんの印象に残っている、さんまさん出演ドラマをぜひ教えてください! それでは、アンケート対象となっているドラマの中から、4作品を紹介します。
男女7人夏物語
「男女7人夏物語」は、1986年7月から9月にかけてTBS系列で放送されたテレビドラマです。主演の明石家さんまさんをはじめ、池上季実子さん、片岡鶴太郎さん、賀来千香子さん、小川みどりさん、奥田瑛二さん、大竹しのぶさんといった人気俳優が出演。ドラマのタイトル通り、メインキャストが演じる男女7人の複雑な恋模様や衝突を描いた作品で、最高視聴率31%越えの大ヒットを記録しました。
世界で一番パパが好き
「世界で一番パパが好き」は、1998年7月から9月にかけてフジテレビ系列で放送されたテレビドラマです。明石家さんまさんが法律事務所に勤める弁護士、その娘を広末涼子さんが演じています。ときに笑えてときに泣ける、家族をテーマにした王道のコメディドラマとして記憶に残っている方も多いはず。
空から降る一億の星
「空から降る一億の星」は、2002年4月から6月にかけてフジテレビ系列で放送されたテレビドラマです。さんまさんにとっては初の月9枠出演。さらに、明石家さんまさん&SMAP・木村拓哉さんのダブル主演ということで大きな話題となりました。回を重ねるごとに深みを増していくラブサスペンスに、いつものひょうきんなさんまさんの面影はありませんでしたね。
さとうきび畑の唄
「さとうきび畑の唄」は、2003年9月にTBS系列で放送されたスペシャルドラマ。寺島尚彦さんの著書「さとうきび畑」をモチーフとした作品で、太平洋戦争下の沖縄が舞台になっています。沖縄戦の真実や戦争の悲惨さをストレートに訴えかける名作として今なお高く評価されています。
明石家さんま出演ドラマで好きな作品は?
明石家さんまさんが出演されたドラマの中から、4作品を紹介しました。投票対象には、これまでにさんまさんが出演されたドラマ40作品を用意しています。それではアンケートへのご協力、よろしくお願いします!