「下道ツーリングにオススメの大型バイク(1001cc以上)」注目度ランキングTOP30! 1位は「HAYABUSA/スズキ」【2024年4月1日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「下道ツーリングにオススメの大型バイク(1001cc以上)」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「下道ツーリングにオススメの大型バイク(1001cc以上)」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA)
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第2位:CB1300スーパーフォア/ホンダ

 第2位はホンダの「CB1300スーパーフォア」でした。CB1300スーパーフォアは本田技研工業が1998年から製造・販売している排気量1300ccクラスのオートバイです。初代モデルはCB1000スーパーフォアの後継車種として誕生しました。

 CB1300スーパーフォアは、CBシリーズのフラッグシップモデルとなっており、2003年にはシリーズ初のフルモデルチェンジが行われました。全域で抜きん出たパワーとトルクを持っており、高性能なサスペンションによりハンドリングの良さも評価されています。運動性能を保ちつつ快適な乗り心地を実現しているので、下道ツーリングにもおすすめです。

項目スペック
シリーズCB
排気量1284cc
燃費17.2(クラス 3-2)〈1名乗車時〉
最高出力113 PS / 7,750 rpm
最大トルク11.4 kgf・m / 6,250 rpm
全長 x 全高 x 全幅2200mm x 1135mm x 795mm
シート高790mm
ウェビック バイク選び価格帯49.8万円 ~ 238.7万円
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第1位:HAYABUSA/スズキ

  第1位は「HAYABUSA/スズキ」でした。「隼(Hayabusa)」は、1999年から販売されているスポーツタイプのオートバイです。当初はGSX1300R Hayabusaの名称でしたが、後にHayabusa 1300を経て隼へと変更されました。最高速度約300km/hを超える性能を発揮し、「20世紀最速の市販バイク」と言われています。

 そんなHAYABUSAは、圧倒的な動力性能を持ちながらも扱いやすいメガスポーツバイクとして知られています。さまざまな走行シーンに対応する電子制御システム「スズキインテリジェントライドシステム」や、5つの電子制御システムを統合コントロールする「スズキドライブモードセレクターアルファ」などが搭載されており、下道はもちろん、高速道路などさまざまなシーンでマシンの性能を味わえます。

項目スペック
シリーズGSX
排気量1339cc
燃費WMTCモード値:15.4km/L(クラス3、サブクラス3-2) 1名乗車時
最高出力188ps / 9,700rpm
最大トルク15.2kgf・m / 7,000rpm
全長 x 全高 x 全幅2180mm x 1165mm x 735mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯38.74万円 ~ 224.8万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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