ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方に住む人を対象に「買ってきてほしい甲信越エリアのクラフトビールブランドはどれ？」というテーマでアンケートを実施しました。

　多くの関東地方在住者から「買ってきてほしい」と支持を集めたのは、甲信越エリアのどのクラフトビールだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

調査概要

【関東在住者が選ぶ】買ってきてほしい「甲信越エリアのクラフトビールブランド」ランキング

第2位：富士桜高原ビール

　第2位は「富士桜高原ビール」でした。山梨県南都留郡富士河口湖町にある富士観光開発が展開するブランドで、ドイツ仕込みの醸造技術をベースに、厳選された材料と富士山麓の良質な軟水で造られたビールです。

　定番のクラフトビールから期間限定のクラフトビールまで、幅広い商品を用意。定番の「ピルス」は、標高1000メートル地点で採水した富士北麓の軟水を使用した、クリアなキレと苦みが特徴的なビールです。

第1位：軽井沢浅間高原ビール

　第1位に選ばれたのは、「軽井沢浅間高原ビール」でした。軽井沢ブルワリーが展開する「THE 軽井沢ビール」のブランドで、浅間山の清らかな冷涼名水を使用。2014年には、長野県の優れたブランドに贈られる「信州ブランドアワード個別ブランド部門賞」を受賞しました。

　麦芽100パーセントの「プレミアムシリーズ」をはじめ、6種類ある「オリジナルシリーズ」など、多彩な商品を展開。さらに、季節限定のフレーバーもあり、一年を通して新しい味を楽しめます。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！