【男性が選ぶ】永住したいと思う「茨城県の街」ランキングTOP26! 第1位は「つくば市」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2024年1月5日から1月12日までの間、「永住したいと思う茨城の街は?」というアンケートを実施していました。

 たくさんのご投票、ありがとうございました! 今回は男性の方から投票いただいた569票の結果を紹介します。

 茨城県の街の中で、永住したい街として「男性」から多くの支持を集めたのはどの街だったのでしょうか。さっそく見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2023年1月5日 ~ 1月12日
有効回答数 569票
質問永住したいと思う「茨城の街」は?
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第2位:ひたちなか市

画像:写真AC

 第2位は、県庁所在地・水戸市に隣接する「ひたちなか市」でした。市内に立地するJR常磐線・勝田駅からは東京駅まで約80分、水戸駅までは約6分と、交通の利便性が高いエリアです。北関東や東北エリアへのアクセスも良く、休日のレジャーとしてスキーや温泉、キャンプなどに気軽に出かけられます。

 都心部や県都へのアクセスに優れているだけでなく、ひたち海浜公園近くのエリアには大型商業施設が立ち並び、日々の買い物や休日のレジャーの選択肢も豊富。市内にはスーパーマーケットが約30店舗もあり、新鮮な野菜や魚介を気軽に手に入れることができるのも魅力です。

 また、公園は大小合わせて約300が所在。各公園の特徴もさまざまで、バーベキュースペースがある公園もあり、友達や家族と楽しむことができます。

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第1位:つくば市

画像:写真AC

 第1位は、茨城県南西部に位置する「つくば市」でした。県内で4番目の広さを持つつくば市は、県庁所在地・水戸市と東京からそれぞれ約50キロ、成田国際空港からは約40キロと、アクセスに優れていることが特徴の一つ。2005年にはつくばエクスプレスが開業し、秋葉原〜つくば間を最短45分で結んでいます。常磐自動車道があることから、自動車によるアクセスも便利です。

 交通の利便性が高い一方、市域には筑波山や霞ヶ浦を有し、小貝川や桜川といった河川が複数流れているなど、豊かな自然にも恵まれています。また、教育現場においては先進的なICT活用や小中一貫教育の実施などにより「教育日本一」を目指しています。

 市域には、つくば駅直結の「トナリエつくばスクエア」や、つくば牛久インターチェンジに程近い「イオンモールつくば」など、複数の商業施設が立地。日常的な買い物から休日のレジャーまで、幅広くカバーしています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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