【東海地方在住者が選んだ】おしゃれなイメージがある「近畿地方の私立大学」ランキングTOP29！　第1位は「同志社大学」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、東海地方在住者を対象に「おしゃれなイメージの近畿地方の私立大学」というテーマでアンケートを実施しました。なお、アンケートの選択肢は文部科学省のサイトを参照しています。

　「おしゃれなイメージ」と東海地方に住む人たちから支持されたのは、近畿地方のどの私立大学だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：oMi

ポケモンとボードゲームとアイドルが好きなWebライター。 eSportsの観戦と競馬にもハマっている。

調査概要

【東海地方在住者が選んだ】おしゃれなイメージがある「近畿地方の私立大学」ランキングTOP29

第2位：神戸女学院大学

　第2位は得票率5.8％で2校が並びました。1校目は神戸女学院大学。兵庫県西宮市にキャンパスを持つ大学で、自然豊かなエリアに位置しているのが特徴です。

　2014年には岡田山キャンパス内にある12棟の建物が、国の重要文化財に指定されました。名称は「重要文化財 神戸女学院」で、神戸女学院のキャンパスのほぼ全体（ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計によるオリジナル建築物の全て）が指定されています。

第2位：関西学院大学

　同率2位に「関西学院大学」も選ばれました。1889年にアメリカのキリスト教宣教師によって設立された関西学院をルーツに持ち、「Mastery for Service（奉仕のための練達）」をスクールモットーに掲げています。

　関西学院大学の西宮上ケ原キャンパスは、スパニッシュ・ミッションスタイルという建築様式で統一されているのが魅力。一般社団法人日本建築学会より2017年日本建築学会賞（業績）を受賞しています。

第1位：同志社大学

　第1位は得票率12.9％の「同志社大学」でした。同志社大学は、京都府内に6つのキャンパスを構えています。

　今出川キャンパスには「アーモスト館」「啓明館」といった有形文化財があるほか、「ハリス理化学館」「同志社礼拝堂（チャペル）」といった重要文化財も所有。レンガ造りの建物が落ち着いた雰囲気を作り出しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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