【黒子のバスケ】に登場した高校バスケ部で好きなチームはどこ?【人気投票実施中】

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 高校バスケをテーマにした、藤巻忠俊さんの代表作である漫画『黒子のバスケ』。『週刊少年ジャンプ』の連載で人気を博し、アニメ版も大ヒットした作品です。本作の魅力といえば、なんといっても個性豊かなキャラクターたち。そして、彼らが所属している高校バスケットボール部でしょう。

 そこで今回は「『黒子のバスケ』の好きな高校バスケ部は?」というアンケートを実施します。みなさんが応援しているチームをぜひ教えてください。それではさっそく、アンケート対象の中から、代表的な6校を紹介します!

Amazon.co.jpより引用

黒子のバスケ EXTRA GAME 前編 (ジャンプコミックスDIGITAL)

藤巻忠俊
460円(12/18 21:55時点)
発売日: 2015/09/04
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誠凛高校

 「誠凛(せいりん)高校」は、主人公「黒子テツヤ」が通っている私立高校です。バスケ部に所属しているのは、「キセキならざるキセキ」と称されたもう一人の主人公である「火神大我」、主将の「日向順平」、副主将の「伊月俊」といった面々。ユニフォームは白と黒をベースに赤いラインが入ったものになっています。

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海常高校

 「海常(かいじょう)高校」は、黒子と火神が入部した誠凛バスケ部が始めてぶつかった私立高校です。「キセキの世代」の一人である「黄瀬涼太」、全国区プレーヤーの「笠松幸男」などが所属していて、クセの強いメンバーによるチームプレーが持ち味です!

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秀徳高校

 「秀徳(しゅうとく)高校」は、「キセキの世代」に数えられる正確無比の3Pシューター「緑間真太郎」や、彼の相棒と称する「高尾和成」らが所属しているバスケ強豪校です。「不撓不屈」をスローガンとし、全国ベスト8に入るほどの実力を誇ります。

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桐皇学園高校

 「桐皇(とうおう)学園高校」は、全国から有望なバスケ選手を募っていることから「新鋭の暴君」と恐れられています。バスケットボール部には、黒子のかつての相棒であり、「キセキの世代」のエースとして活躍した「青峰大輝」や、彼を桐皇にスカウトしたバスケ部主将の「今吉翔一」らが所属しています。

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陽泉高校

 「陽泉(ようせん)高校」は、「キセキの世代」において最強のセンターと言われた「紫原敦」が所属している高校です。紫原のほか、主将の「岡村建一」、留学生である「劉偉」と、身長2m超えの選手を3人も有することで圧倒的なディフェンス力を誇っており、「絶対防御(イージスの盾)」と称されました。

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洛山高校

 「洛山(らくざん)高校」は京都の超強豪校であり、WC・IHへの出場数は全校最多を誇っています。「キセキの世代」で主将を務めた「赤司征十郎」をはじめ、「無冠の五将」に数えられる「実渕玲央」「葉山小太郎」「根武谷永吉」や、主人公である黒子とほぼ同じ能力を持つ“新型幻の6人目”「黛千尋」などが所属しています。

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まとめ

 ここまで『黒子のバスケ』に登場した代表的な6校のチームを紹介しました。投票対象となるのは、上記6校に7校を加えた全13校になります。もし選択肢以外の高校が好きな人は「その他」に投票のうえ、コメント欄に高校名をお書きください。

 また、それぞれの高校・チームの好きなポイントや作中の印象的なシーンなどもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!

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