【70代に聞いた】1980年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP28! 第1位は「さだまさし」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代を対象に「1980年代を代表する男性ソロアーティスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の70代から「1980年代を代表する」と支持されたのは、どの男性ソロアーティストだったのでしょうか?

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調査概要

アンケート実施日2024年1月11日
調査対象全国の70代
有効回答数264票
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【70代に聞いた】1980年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP28

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夢回帰線 プライス・ダウン・リイシュー盤

さだまさし
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第2位:桑田佳祐

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KEISUKE KUWATA

桑田佳祐
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 第2位は、得票率11%の桑田佳祐さんでした。1978年にサザンオールスターズのメンバーとして、シングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。ソロ活動は1987年にスタートしました。

 1980年代にはシングル「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」といった作品で、バンドとは違ったサウンドを披露しています。ソロでのヒット曲も多く、2022年にはソロアーティスト史上初となる3度目の5大ドームツアーを実施。日本の音楽シーンをけん引し続けています。

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第1位:さだまさし

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夢回帰線II プライス・ダウン・リイシュー盤

さだまさし
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 第1位は、得票率は12.5%のさだまさしさんです。1973年にフォークデュオのグレープとしてデビューし、「精霊流し」「無縁坂」などの作品が大ヒットを記録しました。

 1976年にソロデビューし、1980年代には「道化師のソネット」「防人の詩」などの名曲を発表。フジテレビ系で放送されたドラマ「北の国から」の音楽を担当するなど、幅広く活躍してきました。2024年にはデビュー51年目の全国ツアーを実施するなど、現在も精力的な活動を続けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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