毎日でも食べたい「モスバーガー」のハンバーガーはどれ?【人気投票実施中】
1972年に東京都板橋区で誕生したハンバーガーチェーン店「モスバーガー」。「MOS(モス)」という社名は「Mountain、Ocean、Sun」の頭文字とされ、生野菜は100%国産を使用するなど素材にこだわったハンバーガーづくりで人気を集めています。
今回は、そんなモスバーガーで「毎日でも食べたい」ハンバーガーをアンケート! まずは、定番商品から3つのハンバーガーを紹介します。
モスバーガー
モスのスタンダードなメニューである「モスバーガー」。ジューシーなパティに、たっぷりの特製ミートソースとトマトが挟みこまれた代表作です。モスバーガーのおいしさの秘訣は85度というソースの温度にあるのだとか。熱々のソースによって、冷たいトマトやパティの肉汁、オニオンなどの個性が生きるのだそうです。
テリヤキバーガー
モスオリジナルのテリヤキソースをパティに絡め、シャキシャキのレタスを挟んだ和風テイストの「テリヤキバーガー」。テリヤキソースは時代に合わせて進化しており、現在は隠し味にショウガやお酢を使用。幅広い年齢層にマッチするようバランスにこだわっています。
フィッシュバーガー
ヘルシーなメニューの「フィッシュバーガー」。白身魚のフライに、チーズやオニオンがマッチしています。フィッシュフライに使用しているのはホキという魚で、さっぱりとした味わいに仕上げられているのが特徴です。
毎日でも食べたい「モスバーガー」のハンバーガーは?
選択肢には、モスバーガーの公式サイトに掲載されているハンバーガーのレギュラーメニューを用意しました。期間限定などリストにないハンバーガーに投票したいという場合は、その他を選択の上コメント欄に商品名や投票理由を記入してください。それでは、投票をよろしくお願いします!
参考
- 1972年日本生まれ(モスバーガー)
- MOSの由来って 知ってモス?(モスバーガー)
- モスの生野菜(モスバーガー)
- モスバーガー(モスバーガー)
- テリヤキバーガー(モスバーガー)
- フィッシュバーガー(モスバーガー)
- フィッシュバーガー用フィッシュフライ(ホキ(白身魚))(モスバーガー)