【キンプリ】「髙橋海人」出演ドラマで好きなのはどれ?【人気投票実施中】
幼少時からダンスに熱中し、11歳の頃にはSMAPのコンサートにバックダンサーとして出演したこともある髙橋海人さん。現在は「King & Prince」のメンバーとしてアイドル活動はもちろん、俳優としてドラマや映画などに出演しています。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「『髙橋海人』の出演ドラマで好きなのは?」というテーマでアンケートを実施します! まずは選択肢のうち、編集部がピックアップした3作品を紹介します。
姉ちゃんの恋人
2020年に放送された「姉ちゃんの恋人」は、3人の弟を養うためにホームセンターで働く女性を有村架純さんが演じた作品。髙橋さんは、3人の弟のうち長男の和輝を演じたほか、作品中のナレーションも務めました。
大学生の和輝は、姉に感謝を忘れないやさしい心の持ち主。姉の恋を応援する姿を見て、「こんな弟がいたらいいな」と思った人も多いのではないでしょうか。
ドラゴン桜(第2シリーズ)
2021年に放送された「ドラゴン桜(第2シリーズ)」は、2005年に放送された第1シリーズの続編。前作から引き続き、落ちこぼれが東大を目指すというテーマのもと、阿部寛さんが主演を務めています。
髙橋さんの役柄は、舞台となる龍海学園で成績下位の生徒。ラーメン屋を切り盛りする姉を手伝うなど、心やさしい一面を持つものの、将来の夢や希望を持てない生徒を演じました。
だが、情熱はある
「だが、情熱はある」は2023年に放送された連続ドラマ。髙橋さんが「オードリー」の若林正恭さん役、「SixTONES」の森本慎太郎さんが「南海キャンディーズ」の山里亮太さん役という、実在するお笑い芸人を演じ、話題になりました。
さまざまな感情を抱え、もがきながらお笑いの世界を目指す2人の半生を描くストーリーは、見どころたっぷり。声質や話しぶりなども、実際の若林さんとそっくりだと話題にもなり、髙橋さんの演技力が光る作品でもあります。
髙橋海人の出演ドラマで好きなのは?
2024年4月からは、テレビ東京開局60周年連続ドラマ「95」に主演している髙橋海人さん。これまで出演したドラマの中で、あなたが好きな作品はどれですか? 作品への感想なども自由にコメントをお寄せくださいね。たくさんの投票をお待ちしています!
参考
- キンプリ高橋海人、中居正広との9年前の初共演を回想「めちゃくちゃやさしかった」( WEBザテレビジョン)
- 姉ちゃんの恋人(music.jp)
- 人物相関図(日曜劇場『ドラゴン桜』)
- だが、情熱はある(日本テレビ)
- テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」(テレ東・BSテレ東)
- 髙橋海人(Wikipedia)