【2024年5月版】「シャープペン」おすすめ人気ランキングTOP10! 1位はぺんてるの「オレンズネロ」

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 勉強から事務作業まで、あらゆるシーンで活躍する「シャープペン」は、文房具の中でも身近なアイテムです。一口にシャープペンといっても種類が豊富で、芯が折れにくいタイプや、製図にぴったりなタイプなど、機能は製品によってさまざま。デザインにこだわったものも多いので、お気に入りのアイテムを見つけたいですよね。

 本記事では「シャープペン」のおすすめ人気ランキングを紹介していきます。それではさっそく上位の結果を見ていきましょう。

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※掲載商品はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングやSNSの口コミをもとにして編集部独自にランキング化しています(2024/5/3更新)

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3位:三菱鉛筆 クルトガ 0.5 M54501P.12

出典:Amazon.co.jp

 第3位の「三菱鉛筆 クルトガ 0.5 M54501P.12」は、筆記に合わせて芯が回転し、いつもとがった状態の芯で書けるシャープペン。従来のシャープペンにありがちな、書いているうちに線の太さや濃さが変わっていくということも起こらず、ムラのない、きれいな筆記が可能です。

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2位:ぺんてる グラフギア1000 0.5mm PG1015

出典:Amazon.co.jp

 第2位の「ぺんてる グラフギア1000 0.5mm PG1015」は、製図用、絵描き用としての使用にぴったりな、芯硬度表示窓付きのシャープペンです。グリップはゴムとローレット加工を施したデュアルクリップ仕様で、手のすべりを防止。ペン先は定規を当てても線が見やすいよう、長さ約4ミリメートルのパイプになっています。ペン先はクリップを押すと収納されるため、ポケットやカバンの中に入れても安心です。

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1位:ぺんてる オレンズネロ 0.5mm PP3005-A

出典:Amazon.co.jp

 第1位の「ぺんてる オレンズネロ 0.5mm PP3005-A」は、芯が折れることなく、滑らかに書き続けられる「オレンズシステム」と、最初に一度ノックするだけで自動で芯が出る「自動芯出し機構」を搭載したシャープペンです。

 商品名の一部である「nero(ネロ)」はイタリア語で「黒」の意味を持ち、ぺんてるの歴代シャープペンの「黒」を継承していることを表しているそうです。革新的な機能を搭載した同商品は、まさにぺんてるの技術を結集したシャープペンといえるでしょう。

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※当記事では、Amazon.co.jpの検索結果に基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。また、サイズやカラーにより価格が異なる場合があります。

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