ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「次に買い替えたい掃除機のメーカー」というテーマでアンケートを実施しました。

　さまざまなタイプがある掃除機の中で、多くの男性から「次に買い替えたい」と支持を集めたのはどのメーカーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【男性に聞いた】次に買い替えたい「掃除機のメーカー」ランキング

第2位：パナソニック

　第2位は、「パナソニック」でした。国内大手の家電メーカーで、1954年にハンディータイプの掃除機を発売して以来、現在では紙パック式やサイクロン式、ロボット掃除機など、さまざまなモデルをラインアップしています。

　セパレート型コードレススティック掃除機「MC-NX700K」は、使いたい時にサッと使えるのが特徴。充電スタンドの「クリーンドック」がスティック内のごみを自動で収集してくれるので、お手入れも簡単です。大容量バッテリー搭載で、長時間運転が可能なのも魅力。さらに、クリーンセンサー搭載で、見えないゴミまでしっかりキャッチします。

第1位：ダイソン

　第1位は、「ダイソン」でした。1993年にイギリスで創業した家電メーカーのダイソンは、1998年に日本へ進出。「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」というキャッチコピーで知られ、紙パックを使わない「サイクロン式」掃除機で日本の掃除機市場に革新をもたらしました。

　コードレスやハンディータイプなど、さまざまな掃除機をラインアップしているダイソン。コードレス掃除機「Dyson Cyclone V10 Fluffy」には、ミニモーターヘッドや隙間ノズルなどが付属され、ベッドやソファ、車内などあらゆる場所の掃除に活躍します。ハンディータイプの掃除機としても利用可能で、コードレスならではの使い勝手の良さを実感できるでしょう。

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