「広告業界」の平均年収上昇率ランキングTOP10! 第1位は「博報堂DYホールディングス」【2024年最新調査結果】

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 「SalesNow」を展開するSalesNowは、日本最大級のデータベース「SalesNow DB」において、上場企業における広告業界の平均年収の上昇率について調査を行い、その結果をランキング形式で発表しました。

 なお、SalesNow DBでは各業界のカテゴリを「メイン業界」「サブ業界」に区分していて、今回は「メイン業界」を抽出し、ランキングを作成。調査は2022年4月1日~2023年3月31日と2023年4月1日~2024年3月31日、それぞれの期間を対象に比較を行っています。さっそくランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2022年4月1日~2023年3月31日
2023年4月1日~2024年3月31日
調査方法「SalesNow DB」にて、上場企業における広告業界の平均年収の上昇率について調査

(出典元:SalesNow「広告業界、平均年収上昇率ランキングTOP10を発表! /SalesNow DBレポート」

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「広告業界の平均年収」上昇率ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第2位:広済堂ホールディングス(119.13%)

画像:広済堂ホールディングス

 第2位は「広済堂ホールディングス」で、平均年収の上昇率は119.13%でした。平均年収は、昨年の533.6万円から635.7万円にアップしています。

 東京都港区に本社を構える、1949年創業の企業。「エンディング関連事業」「情報ソリューション事業」「人材サービス事業」の3つの事業領域で、葬儀のプランニング・運営やIT・デジタルソリューション、人材派遣など幅広いサービスを提供しています。

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第1位:博報堂DYホールディングス(123.08%)

画像:博報堂DYホールディングス

 第1位は「博報堂DYホールディングス」でした。平均年収は昨年の1036.3万円から1275.5万円と240万円近く上がっていて、上昇率は123.08%となっています。

 東京都港区に本社を構える、広告代理店を中心とする博報堂DYグループの純粋持株会社です。「博報堂グループ」「大広グループ」「読売広告社グループ」「Hakuhodo DY ONEグループ」など多くの企業を統括。「生活者発想」と「パートナー主義」の2つをグループポリシーに掲げ、ビジネスやコンテンツの価値向上をともに目指すパートナーとしてサービスを提供しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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