【20～40代に聞いた】子どもと一緒に育てたい「犬種」ランキングTOP21！　第1位は「柴犬」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の20～40代の男女を対象に「子どもと一緒に育てたい犬種は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　さまざまな犬種の中で、20～40代の人から「子どもと一緒に育てたい」と支持を集めたのは、どの犬だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：押入れの人

エンタメ会社やWebマーケティング会社を経てWebライターに。漫画記事の執筆やディレクターをしています。稼いだお金は全部ドラえもんグッズにつぎ込みたい。1番好きなドラえもん映画は太陽王伝説です。

調査概要

【20～40代に聞いた】子どもと一緒に育てたい「犬種」ランキング

第2位：ゴールデン・レトリーバー

　第2位は「ゴールデン・レトリーバー」でした。身体つきがたくましく、名前の通り金色に輝く毛並みを持つ大型犬です。人懐っこいのが特徴で、温和で愛情深い性格をしています。盲導犬や災害救助犬としても活躍できるぐらい、高い学習能力を持つ犬種です。

　ゴールデン・レトリーバーは、運動が好きな犬なので、毎日朝夕30分程度の散歩が欠かせません。加えて、ドッグランをはじめとした犬用施設での自由な運動や、ドッグスポーツなどを取り入れることも大切です。

第1位：柴犬

　第1位は「柴犬」でした。かつては狩猟犬として活躍していた、日本犬の1種です。くるっと巻かれたしっぽと、ピンとした三角の耳がかわいらしいだけでなく、高い忠誠心を持つことから国内外の多くの人から愛されています。

　そんな柴犬は、頑固な面があり警戒心も強いので、子犬のころからしっかりとしつけすることが大切。また、もともとは狩猟犬で運動を好むことから、1日2回30分ほどの散歩をしてストレス発散させるのも大事です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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