【40代が選ぶ】昭和を代表すると思う「女性俳優」ランキングTOP16! 第1位は「吉永小百合」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、40代を対象に「昭和を代表すると思う女性俳優は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 40代から「昭和を代表する」と支持された女性俳優は誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年12月22日
調査対象全国の40代
有効回答数175票
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【40代が選ぶ】昭和を代表すると思う「女性俳優」ランキング

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第2位:美空ひばり

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美空ひばり
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 第2位は、得票率7.4%の美空ひばりさんでした。8歳で歌手活動を始め、1949年に「河童ブギウギ」でレコードデビュー。「東京キッド」「りんご追分」「柔」「川の流れのように」など多数のヒット曲を発表しました。

 俳優業では1949年に映画「のど自慢狂時代」で初出演。同年に初主演を果たした映画「悲しき口笛」が、自身の歌う主題歌とともに大ヒットを記録しました。

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第1位:吉永小百合

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吉永小百合, 大泉洋, 永野芽郁
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 第1位は、得票率50.9%の吉永小百合さんでした。1957年にラジオドラマ「赤胴鈴之助」でデビュー。1959年には「朝を呼ぶ口笛」で映画デビューを果たしました。

 その後も日活の看板俳優として人気を博し、数々の映画に出演。2023年に公開された山田洋次監督の映画「こんにちは、母さん」で主演を務めるなど、第一線で活躍し続けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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