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「国際的な大学」ランキングTOP30! 1位は「国際教養大学」【2021年版】

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 イギリスの教育雑誌『Times Higher Education』では、毎年「THE世界大学ランキング 日本版」を発表しています。その中のランキングの1つ「国際性ランキング」は、“どれだけ国際的な教育環境になっているか”を比較したもの。外国人学生比率、外国人教員比率、日本人学生の留学比率、外国語で行われている講座の比率という4つの指標から調査されています。

 上位にはどのような大学がランクインしているのでしょうか。さっそく見てみましょう。

(出典:THE世界大学ランキング 日本版

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第3位:国際基督教大学

 第3位は「国際基督教大学」です。創立は1949年。リベラルアーツを重視しており、入学から2年間は自分の興味・関心がどこにあるか確認する期間としています。また少人数・対話型の授業が多いのも特徴です。外国語で行われている授業は全体の33.2%(2019年度)、外国人教員などの比率は全体の90.3%(2020年5月1日時点)となっています。学食のメニューは英語でも表記されています。

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第2位:立命館アジア太平洋大学

 第2位は「立命館アジア太平洋大学」。2000年に開学した大学です。全学生の約半数を留学生が占めており、その出身国は94カ国・地域と多様です(2021年5月1日時点)。学部はアジア太平洋学部と国際経営学部の2つがあり、22カ国・地域出身の国際経験が豊かな教員が指導。授業は英語と日本語で行われています。

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第1位:国際教養大学

 そして第1位は「国際教養大学」でした。2004年に設立された秋田県の公立大学で、「国際教養教育」という教学理念のもと、世界で活躍できるリーダーの育成に尽力しています。

 2021年4月時点で50カ国・地域の200の大学と提携しており、14カ国・地域から外国人留学生を受け入れています。授業はすべて英語で行われ、1年間の留学が卒業要件の1つとなっています。外国語のコミュニケーション能力やグローバルな視野を養う体制が整備されています。

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