【60代以上の女性が選ぶ】2000年代「朝ドラのヒロイン役」で好きな俳優ランキングTOP16! 第1位は「国仲涼子(ちゅらさん)」【2024年最新投票結果】
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NHKで放送される「連続テレビ小説」、通称「朝ドラ」は、1961に放送開始された長寿番組です。2024年5月現在は、第110作となる「虎に翼」が放送されています。
そこで、ねとらぼでは2024年2月9日~2月16日の間、「2000年代『朝ドラ』のヒロイン役で好きな女性俳優は?」というテーマでアンケートを実施していました。
今回は、投票結果の中から、「60代以上の女性」の投票をもとにしたランキングを紹介します。それでは、結果を見ていきましょう!
調査概要
調査期間 | 2024年2月9日~2月16日 |
---|---|
有効回答数 | 108票 |
質問 | 2000年代「朝ドラ」のヒロイン役で好きな女性俳優は? |
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第2位:貫地谷しほり(ちりとてちん)
第2位は「貫地谷しほり」さんでした。2007年10月から2008年3月にかけて放送された「ちりとてちん」の主人公・和田喜代美を演じました。
物事を悪い方に考えがちな性格の喜代美ですが、ある時、故郷の福井・小浜を飛び出します。行った先の大阪では上方落語と出会い、落語家・徒然亭草若に弟子として入門。家族の反対を受けながらも、落語家として舞台に上がるようになり、兄弟子の草々と結婚をするなど、喜代美が人生を輝かせていく姿が描かれました。
第1位:国仲涼子(ちゅらさん)
第1位は「国仲涼子」さんでした。2001年の4月から9月にかけて放送された「ちゅらさん」。国仲さんは、沖縄の小浜島で生まれ育ったヒロイン・古波蔵恵里を演じました。
恵里は高校卒業後、かつて結婚の約束をしていた上村文也との再会のため上京。医師の道に進んだ文也との恋が実り、恵里自身も看護師となり成長をしていきます。
夫婦は、息子の心の不調を機に一家で小浜島に戻り、地域の医療活動に励みます。周りの人々に「南の島の潤い」を与えていく恵里の強く明るい生きざまに、勇気や元気をもらった人も多いのではないでしょうか。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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