【韓流】ラブコメが似合う「韓国の男性俳優」は？【人気投票実施中】

ソ・イングク

　韓国Mnet によるスター発掘オーディション番組「Super Star K」で優勝し、歌手としてデビューしたソ・イングクさん。その後、俳優としても本格的に活動を開始し、 KBS2ドラマ「美男堂の事件手帳」や、tvNドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」など多数の作品に出演してきました。

　中でも、ヒット作「ショッピング王ルイ」では、記憶喪失になったイケメン御曹司のルイ（カン・ジソン）役を好演。ボクシル役のナム・ジヒョンさんと共に、上質なラブコメを展開しています。

チ・チャンウク

　チ・チャンウクさんは、「ロマンス職人」「視聴率王子」「アジアの貴公子」と評され韓国国内でも屈指の人気を誇ります。2023年には、俳優活動と並行して、シングル「あなたがいてくれた」で日本デビューするなど、まさに引っ張りだこ。思わず引き込まれてしまいそうな、キリッとした目元が印象的です。

　また2023年には、JTBCドラマ「サムダルリヘようこそ」に出演。泣いたり笑ったりと感情が揺さぶられ、そして癒される優しいラブコメディーとなっています。チ・チャンウクさんは、シン・ヘソンさん演じるヒロイン「チョ・サムダル」の幼なじみ「チョ・ヨンピル」役を担当しました。

パク・ソジュン

　2020年放送のJTBCドラマ「梨泰院クラス」で、日本を含む世界各国で一躍有名になったパク・ソジュンさん。出演したドラマ作品が軒並みヒットしたことから、韓国では「ラブコメの神」と呼ばれています。インスタのフォロワー数は、2024年5月時点で2600万人を超えており、人気の高さが伺えますね。

　ラブコメの傑作のひとつ、「キム秘書はいったい、なぜ？」では、ユミョングループ副会長で、すべてにおいて完璧なエリート御曹司「イ・ヨンジュン」役で出演。「クローゼットキス」をはじめとする、胸キュンシーンの数々は必見です。

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ソ・イングク