毎日でも食べたい「モスバーガーのハンバーガー」ランキングTOP14！　第1位は「モスバーガー」【2024年最新投票結果】

　1972年に東京都板橋区で誕生したハンバーガーチェーンの「モスバーガー」。その名前は「Mountain（山）、Ocean（海）、Sun（太陽）」の頭文字から取られており、自然への敬意と調和を表しています。モスバーガーでは素材にこだわり、生野菜は全て国産を使用していることなどが魅力です。

　そこで、ねとらぼでは、2024年5月5日から5月12日にかけて、「毎日でも食べたい『モスバーガー』のハンバーガーはどれ？」というアンケートを実施しました。

毎日でも食べたい「モスバーガー」のハンバーガーはどれ？　3つを紹介！ | チェーン店 ねとらぼリサーチ

　1972年に東京都板橋区で誕生したハンバーガーチェーン店「モスバーガー」。「MOS（モス）」という社名は「Mountain、Ocean、Sun」の頭文字とされ、生野菜は100％国産を使用するなど素材にこだわったハンバーガーづくりで人気を集めています。　今回は、そんなモスバーガーで「毎日でも食べたい」ハンバー…

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　アンケートでは、計323票の投票をいただきました。ご投票いただいたみなさん、ご協力ありがとうございます！　それでは結果を見ていきましょう。

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著者・編集者：びぶぐるマン

フランスと日本を往復する食いしん坊。2014年から老舗洋食店を中心に回るブログを運営しています。フォークやナイフなどのカトラリーにも興味があります。

調査概要

第2位：テリヤキチキンバーガー

　第2位は「テリヤキチキンバーガー」でした。チキンは、もも⾁に甘い醤油ダレを塗って、1枚1枚手で並べて焼き上げたもので、香ばしい和風の味を楽しめます。

　タレには、濃口醤油やたまり醤油など、4種類の醤油が使用され、焼き鳥を思わせる深い味わいがあります。また、具材としてレタスが挟まれ、シャキシャキとした食感があるのも特徴です。

第1位：モスバーガー

　第1位は「モスバーガー」でした。モスバーガーの定番メニューである「モスバーガー」。肉汁あふれるパティと、ミートソース、トマトなどがバランスよく挟まれた一品です。

　また、85度の熱さで特製ミートソースをかけることで、冷たいトマトや、ジューシーなパティ、そしてタマネギといった具材の個性を引き出しているのも特徴。さらに、ハンバーガーの味を崩さないよう、辛味やエグ味が少ないタマネギを使うなど、随所においしさへのこだわりが込められています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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