【沿線都県の社会人に聞いた】老後を過ごしたい「東武東上線沿いの駅(街)」ランキングTOP26! 第1位は「川越駅」「川越市駅」【2024年最新調査結果】

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 東京都と埼玉県を結ぶ「東武東上線」は、その利便性の高さから沿線には多くの人が住んでいます。そこで、ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、沿線都県の社会人を対象に「東武東上線沿いの駅で老後を過ごしたいのはどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 東武東上線の沿線に住んでいる人も多いであろう沿線都県の社会人から、「老後を過ごしたい」と支持されたのは「どの駅(街)」でしょうか?

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調査概要

アンケート実施日2024年2月22日
調査対象沿線都県の社会人
有効回答数249票
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【沿線都県の社会人に聞いた】老後を過ごしたい「東武東上線沿いの駅(街)」ランキング

画像:写真AC
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第1位:川越市

画像:写真AC

 同率1位には、2つの駅(街)が並びました。1つは「川越市」。埼玉県川越市に位置する駅で、池袋駅や新宿駅には1時間以内で移動できます。また、西武新宿線が利用できる「本川越」駅は徒歩約6分、JR川越線が利用できる「川越」駅は徒歩約14分の距離に位置しており、3路線を利用できる環境にあります。

 駅周辺にはドラッグストアやスーパー、医療機関もあり日常生活に便利な環境。街並みは落ち着いた雰囲気で、ゆったり生活ができそうです。

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第1位:川越

画像:PIXTA

 同じく1位は「川越」でした。東武東上線に加えてJR川越線も乗り入れている駅で、都心や県内の他のエリアにもアクセスしやすい駅です。駅には観光向け巡回バスも発着しており、日常の足として利用できます。

 また、駅周辺の商店街「クレアモール」には多くのお店が点在。再開発も進んでいるため、便利な都市機能が整備され、遠出をしなくても不自由なく生活を送ることが可能です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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