【ONE PIECE】「ワンピース」であなたが一番好きなのは何編?【人気投票】
2017年には連載20周年を迎え、今なお連載が続いている尾田栄一郎さんの「ONE PIECE(ワンピース)」 。そのストーリーは「〇〇編」という区切りになっており、それぞれに熱いドラマが展開されてきました。
今回は、そんなワンピースで一番好きな「〇〇編」というテーマで人気投票を実施します。まずは、数あるストーリーのなかから6編を振り返ってみます。なお区分については、公式サイトを参考にしています。
東の海編
「東の海編」は「麦わらの一味」の冒険の始まり。シェルズタウン編、オレンジの町編やシロップ村編などに繋がり、バラティエ編、アーロンパーク編、ローグタウン編と続きます。ウソップ海賊団の解散シーンや、サンジの「くそお世話になりました!‼︎」は今でも泣ける名場面ですよね。
偉大なる航路・突入編
「偉大なる航路・突入編」では、目前に控えていた偉大なる航路(グランドライン)へ、ついに到達することに。秘密犯罪会社B・W(バロックワークス)のアラバスタ王国乗っ取り計画を阻止するため、麦わらの一味がアラバスタへ向かいます。
アラバスタ編
ミス・ウェンズデー(ビビ)との出会いから始まり、アラバスタ王国の奪還まで、ハイスピードで物語が進みます。名言、名シーンの宝庫といわれ、特に人気のあるストーリーです。
ウォーターセブン編
幾度の戦いをくぐり抜けてきたゴーイングメリー号を巡る物語や、有名なロビンの名シーンが綴られている「ウォーターセブン編」。内容の濃いストーリーに、ますます目が離せません。
マリンフォード編
「マリンフォード編」も屈指の人気を誇ります。ルフィの兄・エースや「白ひげ」ことエドワード・ニューゲートの最期など、語り継がれる名シーンの連続です。
ワノ国編
現在『週刊少年ジャンプ』で連載中の物語。「偉大なる航路」後半の海・新世界を舞台に展開されるストーリーです。これまでの伏線が次々と回収され、過去作品を読み返した人も多いでしょう。
まとめ
選択肢には、これまでのストーリー21編を挙げています。どの物語も、思い返すだけで目頭が熱くなるものばかりですね! それぞれのストーリーにまつわるコメントとともに、たくさんの投票をお待ちしています。