【地元の男性に聞いた】ネームバリューが強いと思う「北海道の私立高校」ランキングTOP14! 第1位は「函館ラ・サール高校」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、北海道在住の男性を対象に「一番ネームバリューが強いと思う北海道の私立高校」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元の男性から「ネームバリューが強い」と思われているのは、どの私立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年9月7日
調査対象北海道在住の男性
有効回答数180票
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【地元の男性に聞いた】ネームバリューが強いと思う「北海道の私立高校」ランキングTOP14

画像:PIXTA
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第2位:北海高校

 第2位は、得票率13.3%の「北海高校」でした。札幌市豊平区に位置する北海高校は、1885年に創立された北海英語学校を前身とする高校。「質実剛健」「百折不撓」を建学以来の基本精神としています。

 北海高校では、北海学園大学をはじめとした4年制大学を目指す「進学コース」と「特別進学コース」の2つのコースを設置。特別進学コースには北海道大学などの難関国立大学を目指すSクラス、国立大学や難関私立大学を目指す特進クラスの2つのクラスが用意されています。また、大学合格に向けた実戦的な力を養成するため、放課後講習や予備校との提携などの徹底した進学指導を展開しています。

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第1位:函館ラ・サール高校

 第1位は、得票率44.4%の「函館ラ・サール高校」でした。函館市に位置する函館ラ・サール高校は、1960年に創立された中高一貫の男子高校です。

 函館ラ・サール高校では中学からの入学者は3年間、高校からの入学者は1年間、50人の大部屋で寮生活を送るのが特徴。個人寮とは比較にならない密度の濃い環境に身を置くことで、柔軟な人間関係を築く力や高いコミュニケーション力を身に付けることが狙いです。1年次は共通の内容を学び、2年次から文系・理系に分かれ、3年次には文系が国立文系・私立文系に分かれるなど、幅広い教育を展開しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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