ねとらぼでは、2024年5月13日から5月19日にかけて「通勤で乗りたい『スバル』の自動車はどれ？」というアンケートを実施しました。

　本記事では、投票結果の中から「20代男性」の回答結果を抽出して紹介します。20代男性から「通勤で乗りたい」と思われたのは、どのスバル車だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう！

　なお、アンケート結果は、2024年5月10日時点でSUBARUの公式サイトに掲載されていた全18車種（乗用車および軽自動車）を対象としています。

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調査概要

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第2位：レヴォーグ

　第2位は「レヴォーグ」でした。2014年に発売されたスポーツツアラー。車名は「LEGACY・REVOLUTION・TOURING」という造語に由来しています。

　そんなレヴォーグは、日本の交通事情にマッチしたボディサイズや、走行性能と燃費の両立、さらには運転支援システム「EyeSight」の搭載などが特徴。同社によれば、EyeSight（ver.3）を搭載する車は、SUBARU車1万台あたりの追突事故発生率が0.06%となっています。

第1位：WRX S4

　第1位は「WRX S4」でした。2014年に発売された四輪駆動のスポーツセダンで、インプレッサWRXを起源とするモデルです。

　そんなWRX S4は、4ドアセダンの実用性と、優れた動力性能を兼ね備えています。また、2.4L直噴ターボエンジンに、スバルパフォーマンストランスミッションを組み合わせ、レスポンスの良さや走る楽しみを追求。「新世代アイサイト」に「高度運転支援システム」を搭載した最先端の安全テクノロジー「アイサイトX」により、より高い安全性を持つ車両です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！