青春時代に聞いていた「矢沢永吉」のシングルランキングTOP30! 第1位は「時間よ止まれ」【2024年最新投票結果】

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 2024年5月8日から5月15日までの間、ねとらぼでは「青春時代に聞いていた矢沢永吉のシングルはどれ?」というアンケートを実施していました。

 矢沢永吉さんは、1972年に伝説のバンド「キャロル」を結成。1975年にはソロデビューを果たします。69歳を迎えた2018年に、東京ドームでアニバーサリーツアーを開催するなど、大型のライブもこなしてきました。

 今回のアンケートでは計1267票の投票をいただきました。たくさんのご投票をありがとうございます。矢沢永吉さんのシングル曲で、多くの人に青春時代に聞かれていたのは、どのナンバーだったのでしょうか。それでは、結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2024年5月8日~5月15日
有効回答数 1267票
質問青春時代に聞いていた「矢沢永吉」のシングルは?
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第2位:チャイナタウン

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チャイナタウン (Remastered 2022)"

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 第2位は「チャイナタウン」です。得票数は102票、得票率は8.1%でした。「チャイナタウン」は、1978年発売のシングル「時間よ止まれ」のB面に収録された楽曲。リリースから約20年後の1998年に再びシングルCDとして再発売され、フジテレビ系の音楽番組「HEY!HEY!HEY!」のエンディングテーマにも採用されました。

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第1位:時間よ止まれ

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時間よ止まれ"

時間よ止まれ

矢沢永吉
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 第1位は「時間よ止まれ」です。得票数は236票、得票率は18.6%でした。「時間よ止まれ」は、ソロデビューから3年後、1978年に発売されたシングルで、資生堂のCMソングに起用されてミリオンヒットを記録した楽曲です。

 化粧品メーカーとロックミュージシャンという、異色のタイアップが反響を呼び、矢沢さんはこのシングルで自身初のオリコンチャート1位を獲得。「時間よ止まれ」は、その後も矢沢さんの代表曲として多くのファンに愛されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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